松嶋菜々子&織田裕二、“17年ぶりの共演”に会場ざわつく 再共演に意外な感想も

1月12日(金)20時57分 モデルプレス

松嶋菜々子(C)モデルプレス

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松嶋菜々子/モデルプレス=1月12日】女優の松嶋菜々子が12日、都内で行われたWOWOWのドラマ「連続ドラマW 監査役 野崎修平」の完成披露試写会に、主演の織田裕二と出席。

同作は、大手銀行の監査役が活躍する経済漫画「監査役野崎修平」(原作・周良貨、漫画・能田茂)をを実写化。織田演じる野崎修平が、銀行の不正を徹底究明すべく行内の抵抗勢力に戦いを挑む。

◆松嶋菜々子&織田裕二、17年ぶりの共演も“初共演?”

織田とは映画「ホワイトアウト」(2000年公開)以来の共演となる松嶋。MCから2人が“17年ぶりの共演”ということが告知されると会場はどよめいた。

松嶋は織田との共演に「当時実は(ホワイトアウトでは)一緒のシーンがなく、久しぶりの共演という感じではなく初めてお会いした感じ」としたが、今回の役どころが松嶋が優位な立場であるということから「緊張感なくできた」と撮影を振り返った。

同ドラマのカメラマンはホワイトアウトの撮影者と同じカメラマンといい「仕上がりがホワイトアウトっぽいカメラワークで懐かしく新鮮だった」と懐かしそうに話した。

一方、織田も松嶋との共演を「これが初共演みたいな感覚」とし、松嶋の演技について「(松嶋が)経済物(のドラマ)をやっているイメージがなかったので、難しい台詞をどういう感じで演じるのかなと思ったら。何の苦もなくサラサラというのでさすがだなという印象」と感心していた。

◆松嶋菜々子、改善点や90年代について質問される

ドラマにちなんで“改善点”を発表することになり松嶋は「それなりに生きてきてるので…日々監査していますが、これ以上監査したら生きてけないくらい…(笑)」とし、強いて言うなら「監査しすぎて自己否定することがあるので、軽やかに早めに前向きになれるように改善していきたい」と話した。

また、ドラマの舞台である90年代後半の印象について尋ねられると、バブル時代よりもバブル後に「撮影現場で贅沢な撮影をしていたと後々気づいた」とし、「特に自分に影響をうけたということはないけど、徐々に感じていきました。常にありがたいという気持ちでお仕事させていただくことを教えてもらった」と語っていた。

松嶋は、女性支店長を務めるエリート行員・立川祥子役として出演。立川は、出世のためには上役を利用するしたたかさを併せ持ち、おおぞら銀行初の女性役員になるという大きな野心を持つ。織田演じる監査役・野崎修平に接触を図り、出世への足掛かりを掴もうと目論む役どころ。

2話から登場するが、役柄について「とてもたくましいと思います。あの時代にのしあがるパワフルさを持ち併せている人はいない稀な人物だったので力強さを出せたらと役作りしました」としていた。(modelpress編集部)

◆「連続ドラマW 監査役 野崎修平」あらすじ

おおぞら銀行地蔵通り支店長である野崎修平(織田裕二)は、正義感と人情味あるその人柄から行員や街の人々に好かれているものの、出世コースとは程遠い行員生活を送っていた。

そんなある日、支店が閉鎖されることになると知らされる。出向を覚悟していた野崎の元に人事異動がくだる。その異動先はなんと役員昇進である監査役への就任であった。

監査役になった野崎は銀行内での不正を目の当りにし、この銀行を変えると決意する。そして、銀行が抱える「究極の闇」に辿り着く。そこには、現おおぞら銀行頭取・京極雅彦(古谷一行)の影が…。

野崎に対抗すべく、京極が出向先から呼び戻した剛腕の行員・武田真吾(岸谷五朗)や、おおぞら銀行初の女性役員を目指す立川祥子(松嶋菜々子)も加わり、銀行内で熾烈な戦いが繰り広げられる。

やがて物語は銀行内に止まらず、魑魅魍魎うごめく政界へも発展する。果たして、新任監査役・野崎修平はこの巨大な闇に立ち向かう事ができるのか? 野崎の戦いが、今始まる…。

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