「誰かが辞めたらそれでハッピーエンドって話でも」 SKE須田、NGT問題「根本的解決」願う

1月13日(日)14時23分 J-CASTニュース

須田亜香里さん(2017年10月撮影)

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NGT48の山口真帆さん(23)の暴行被害をめぐる問題で、SKE48須田亜香里さん(27)が2019年1月13日にツイッターを更新し、「加害者側に関わってしまったメンバーだとしても表立った謝罪や解雇は避けたほうがいいのではないか」などと見解を述べた。

運営側に世間から批判が集まる中、「はっきりと誰かを否定したりする判断は私には難しい」「誰かが辞めたらそれでハッピーエンドって話でもないと思う」など複雑な胸中を明かした。




「アイドルとしての品格をちゃんと保っていれば...」



須田さんは13日朝放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)にコメントを寄せ、以下のように語った。



「私は運営だけが悪いっていうふうには現状思いたくないですね。もちろん運営も悪いところはあったと思うし、一部のファンの方も絶対にあってはいけないことをしてしまったとは思うんですけど、帰宅時間を教えてしまったメンバーがいたりとか、メンバーがアイドルとしての品格をちゃんと保っていれば、ファンの方との距離感で、帰宅時間を教えるなんてことはありえなかったと思うし。いつになるか分からないけど、関わったメンバーは自分の気持ちでアイドルを続けるのか、もしかしたら卒業って道を選ぶのか、そこは自分の気持ちなのかなって、私は(思います)」


ネット上では、この発言に対し「間接的だったが卒業促す内容だったな」「アイドルでも、なんでも自分の仕事に責任とプライドを持つべき!」「そのままグループに居続ける選択肢は無い」などとさまざまな声が上がっている。



番組の放送直後、須田さんはツイッターを更新。番組での発言を捕捉した。



「表立った謝罪や解雇は避けたほうがいいのではないか」



「アイドルとしての品格を保ってファンと接するべきという話をさせていただきました。でも私は加害者側に関わってしまったメンバーだとしても表立った謝罪や解雇は避けたほうがいいのではないか。というのが個人的な意見。大きな過ちでも一生表立って避難を受けるのは10・20代の女の子には酷だと思う」

 

須田さんのツイートでは、アイドルは「ファンと夢を見られる素晴らしい職業」だとして、「起きるはずのない事件だと思っているからこそ、この件についてはっきりと誰かを否定したりする判断は私には難しい。ごめんなさい」と複雑な胸中を明かした。運営に世間から批判の声が相次ぐ中で、問題の根本的な解決を望んでいる。



「曖昧な運営側の言葉は多くの人を混乱させているのは事実。でも誰かが辞めたらそれでハッピーエンドって話でもないと思う」


須田さんの投稿には、「批判も覚悟でコメントしてくれたあかりんは凄いと思うよ」「須田の立場としては最大限の勇気ある発言だと思います」などと賛同の声も相次いでいる。

J-CASTニュース

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