チーム“電マ”結成! 裸にバニーガール姿披露の有紗が大活躍した『AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION-』第2話レビュー

1月13日(金)14時0分 おたぽる

『AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION-』公式サイトより。

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 オタクの聖地、秋葉原が舞台の“脱衣アクション”アニメ『AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION-』。2011年から株式会社アクワイアより展開しているゲーム『AKIBA'S TRIP』シリーズを原作に、オリジナルストーリーが展開する本作を、欲望に正直なオタクの目線でレビューしていくぞ。

 まずは第2話「チーム結成、略して電マ」のあらすじをご紹介。驚異的な身体能力を持つ“破繰者(バグリモノ)”の少女、万世架まとめ(CV:高橋李依)の眷属となった主人公、伝木凱タモツ(CV:石谷春貴)。それが原因で秋葉原の街から出られない体になってしまった彼は、まとめの所属する自警団で有紗・アホカイネン(CV:長久友紀)らと“でんきマヨネーズ”を名乗り、秋葉原の平和を守る戦いに身を投じる。活動費はタスジン・ラトゥ(CV:久野美咲)の研究機関から出ているものの、生活資金はもっぱら個々のバイトで賄われるため、一同は仕事を求めてミリタリーショップを訪れることに……。

 今回いちばん注目したいのは、戦闘に、縁作りにと大活躍だった有紗。開幕早々、自警団のアジトにあるシャワーでスッポンポンというご褒美シーンを見せてくれた時点で「ごちそうさま」と言いたいところではあるが、第1話でメイド服とミニスカチャイナを披露し、期待されていた彼女の今回のコスチュームはバニーガール! 無駄な飾りのない衣装だけに、ボンキュッボン(死語だろうか?)な彼女のスタイルの良さが強調されていたうえ、激しい戦闘で最後はボロボロに。なんて目に優しい娘なんだ……! ちなみにパンツは白地に青いリボンのワンポイントと、ご飯がたいへん美味しくなる可愛らしいデザイン。彼女のノリの良さ、明るさは見ていて非常に気持ちがいいだけに、こんな“同志”がほしいと思う視聴者も多いのではないだろうか。筆者もまとめたちみたいに長々と胸を押し付けられるようなハグをしてほしいぞ。

 一方で、まとめは敵の“脱衣弾”により今回も下着姿に。なんて羨ましい武器なんだ……! 彼女の下着は第1話と同じく純白。真面目なまとめらしいチョイスとも言えるが、そこは年頃の女の子。もうちょっとバリエーションがあっても良い気がするが……。前回でもタモツとのキスを恥ずかしがったり、仲間が増えた喜びと戸惑いを同時に抱いていたりと、感情豊かに変化する彼女の表情も必見だ。孤独な戦いを続けてきた彼女が(下着も含めて)どう変わっていくのか、温かい目で見守りたい!

 続いて、サブキャラクターたちにも注目してみよう。第2話では“電マ”と対立する別の自警団が登場するのだが、そのボスが性別不明ながら可愛いのである。有紗にデレデレになってみたり、アツいハグをされて鼻血を出してみたり、協力する際にはツンデレな態度を見せたり、タモツの身代わりとして脱がされてみたり……と、今回だけでも八面六臂の活躍ぶり。また、メイド喫茶で登場したモモ(CV:桃井はるこ)も圧倒的な存在感を放っていただけに、今後の動向に注目したい。

 さらに今回は『AKIBA’S TRIP 2』のカティ・ライコネン(山崎はるか)や、『AKIBA’S TRIP Festa!』の空閑真白(CV:橋本ちなみ)、さらにはアクワイアの公式キャラクターであるアクワイアちゃんがチラッと登場するなど、ファンには嬉しい演出も。ちなみにカティは有紗と同じくフィンランド出身。今回はとくに絡まなかったが、今後何かが起こるのかも?

 最後に小ネタをいくつかご紹介。まず、今回の事件の舞台となったミリタリーショップ「ECHIGOYA」は秋葉原に実在する店舗だ。精緻に描かれた秋葉原の街並みは本作の魅力のひとつだが、この登場の仕方には驚いた視聴者も多かったのでは? また、自警団アジトでタモツが食いついた「オデッセイ」を模したゲーム機や、ダンボールに詰め込まれた「SG-1000」「セガ・マークIII」らしきソフトの数々など、マニアックなチョイスからはスタッフの“ガチっぷり”がうかがえる。知識に自信のあるゲーマーは、パッケージやタイトルまでよく見てみてみることをお勧めしたい。

「新規を大事にしないコンテンツに未来はない」など、オタクの胸に刺さる名言も飛び出しつつ、“脱がされれば蒸発する”という重大な事実が明らかになった第2話。事件の一部始終を観察する怪しい人物も登場し、次回からは入り乱れるパンツの下でシリアスな事態が展開しそうだぞ。
(文/イデア)

おたぽる

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