伝説のポケモン、カプ・コケコがサトシに甘すぎ!? 歴代シリーズのあのBGMも!『アニポケ』10話レビュー

1月13日(金)22時0分 おたぽる

テレビ東京・あにてれ『ポケットモンスター サン&ムーン』公式サイトより。

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 前回放送のTVアニメ『ポケットモンスター サン&ムーン』(テレビ東京系/以下『サン&ムーン』)で、“島めぐり”をスタートさせたサトシ。12日放送の「出るか! Zワザ 大試練への挑戦!!」では、いよいよ“しまキング”ハラさんとの大試練、ポケモンバトルに挑みます! サトシが「Zワザ」を使うのは、ピカチュウなのか、モクローなのか……、そして無事勝利し、「Zクリスタル」をゲットできるのか……、今週もレビュースタート!

 今週の見どころは、タイトルにもある通り、なんといってもハラさんとのバトル! サトシはハラサンに勝利すべく、絶大な威力の技「Zワザ」練習していたようですが、ククイ博士によれば、「Zワザ」は体力を多く消耗するため、今のサトシとピカチュウ、モクローの力では、チャンスは一度。いつワザを出すかがポイントになりそうです。

 ハラサンとの大試練は、2 VS 2のポケモンバトル。まずは、サトシのモクロー VS ハラさんのマケンカニのバトルが始まります。いつもサトシのリュックの中で寝てばっかりのモクローですが、サトシが呼びかけると、なんと、起きてる! 大事なバトルだけに、気合十分のようです。 ロトム図鑑によれば、けんとうポケモンのマケンカニは、ひこうタイプのモクローとバトルの相性がいいとか。

 それを示すかのように、モクローはサトシが考えた作戦通りに、音を立てずにマケンカニにそっと近づき、隙をみて「つつく」で反撃! 調子が乗ってきたモクローはマケンカニの攻撃を避け、「体当たり」でマケンカニを倒し逆転勝利しました!(拍手)

 しかし、頑張った疲れからか、モクローは器用にも空を飛びながらおねんねタイムに(マイペースすぎない?)。そして次なる相手・つっぱりポケモンのハリテヤマとのバトルはピカチュウが挑むことになりました。このハリテヤマですが、名前の通り、相撲を得意とするポケモンです。体も大きく、張り手一つで10トントラックと吹き飛ばすことができ、ピカチュウ約1,667匹分の重さがあるとか……。恐るべし(絶句)。

 案の定、ハリテヤマの攻撃にやられてばっかりのピカチュウ。エレキボール、10万ボルトで攻撃するも、ハリテヤマにはまったく効きません。すると、ハリテヤマは「はらだいこ」、そしてハラさんとともにしこを踏みながら、Zワザ「ぜんりょくむそうげきれつけん」(画面には『イ●ズマイレブン』臭がすごい字幕が出現)をくりだしてきます。

 これにはダメージを負ってしまいますが、そこは、前作『XY&Z』で、「600族」の強ポケモン・バンギラスとメタグロスを撃破したピカ様。自分の何倍もの体格のハリテヤマに「電光石火」から「アイアンテール」のコンビネーションワザで攻撃。さらに、Zワザ「ウルトラダッシュアタック」を発動! このシーン、作画にも相当力が入っていて、時折アホ面を見せていたサトシもピカチュウですが、このときばかりはすごくかっこよかった!(やっぱり字幕の『イ●イレ』感は否めないけど……)2人の渾身のZワザは、ハリテヤマを吹き飛ばし、ハリテヤマ戦闘不能。よってサトシはハラさんとの大試練バトルを見事制しました!(大拍手)

 そして、ハラさんからはかくとうタイプのZワザが使えるようになるというZクリスタル「カクトウZ」を授かることに。と、その瞬間、島の守り神である伝説ポケモンのカプ・コケコが現れ、手の中の「カクトウZ」が「デンキZ」にチェンジ! 第2話ではいきなり「Zリング」を託されてますし、サトシさんが“ポケモンたらし”すぎるのか、カプ・コケコが“サトシラブ”すぎなのかはもはやよくわかりません……。

 さて、今回の12話は、サトシとピカチュウのかっこいい「Zワザ」が見れたことはもちろん、“小さなお友達”だけでなく、往年のポケモンファンである“大きなお友達”にも満足のバトル回となりました。というのも、劇場版アニメ『幻のポケモン ルギア爆誕』や『アドバンス・ジェネレーション』『ダイヤモンド・パール』のBGMが使われてのです。これまでのシリーズのBGMを取り入れるとは、改めてアニポケの歴史を感じましたし、嬉しいサプライズでしたね!

おたぽる

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