Best Proleague Player(BPP)
加賀谷 颯太 (福岡ソフトバンクホークス)
選手コメント
「昨シーズン終了後から個人の目標としていたBPPを受賞することができてとても嬉しいです。 共にシーズンを駆け抜けた3人の仲間、 練習に付き合ってくれた友人、 応援を続けてくれたファンの皆様に最高の結果で恩返しすることができました。 BPPとしてeBASEBALL プロリーグを引っ張っていける存在になります。 」
※各節の試合内容を評価・順位化しランキングにした「プロリーグランキング」で両リーグを通じて1位となったプレイヤーが、 ベストプロリーグプレイヤーに選出されます。 プロリーグランキングは、 プロプレイヤーの絶対的な強さ(パワプロ技術)を示す指標となります。
首位打者
【セ・リーグ】
森 翔真 (阪神タイガース)
打率 0.376 (初受賞)
選手コメント
「タイガースのプレイヤーが2年連続首位打者獲得ということで非常に嬉しいのと、 辻選手の打撃三冠を阻止出来たのも良かったです 笑。 強振とミート打ちをしっかり使い分けて打てたのが首位打者獲得に繋がったのかなと思います。 チームメイトの支えもあってのびのびとプレーすることが出来ました、 仲間に感謝です!」
【パ・リーグ】
加賀谷 颯太 (福岡ソフトバンクホークス)
打率 0.392 (初受賞)
選手コメント
「自分の持ち味だった強振での打撃だけでなく、 ミート打ちが上手く機能した結果だと思います。 目標としていた打率4割には届きませんでしたが、 セ・パを通じてトップの打率を残せたのは自信になりました。 今後も1本1本ヒットを積み重ねていきたいと思います。 」
最多本塁打
【セ・リーグ】
辻 晴 (横浜DeNAベイスターズ)
本塁打 8 (初受賞)
選手コメント
「本塁打王を取ることが出来たのはもちろん、 8本のホームランは全て別々の選手で放ったものということで、 多くの選手のホームランを皆さまに見せられたことが何より嬉しいです。 ちなみに、 私のプレイヤーネームである「パワヒ」は、 パワーヒッターとはあまり関係がなかったりします。 あくまで「パワヒ」です。 」
【パ・リーグ】
加賀谷 颯太 (福岡ソフトバンクホークス)
本塁打 11 (初受賞)
選手コメント
「プロリーグ開催後からずっと取りたいと思っていたタイトルが最多本塁打だったのでとても嬉しいです。 自分の強振精度とホークスの打者の能力がマッチした結果だと思います。 パワプロで一番楽しいのはホームランを打つ瞬間なので、 これからもホームランを量産できるように頑張ります。 」
加藤 誉士典 (埼玉西武ライオンズ)
本塁打 11 (初受賞)
選手コメント
「今年1番狙っていたタイトルを獲得することが出来て、 大変嬉しく思います。 昨シーズンは自分の長所である打撃面で苦労し、 勝ち星も伸びずチームに貢献できていませんでしたが、 今年は実力を発揮出来たかなと思います。 また、 6試合出場させてくれたチームにも感謝しています。 あと1本打てていれば、 単独本塁打王、 打点王も獲得できていたと思うので、 より上手くなれるよう練習したいと思います。 」
最多打点
【セ・リーグ】
辻 晴 (横浜DeNAベイスターズ)
打点 25 (初受賞)
選手コメント
「プレーしているときは基本、 「1点でも多くとらなくては逆転されてしまう」と自分を追い込んでプレーしているので、 そういった考え方が結果的に打点王のタイトルに繋がったと思います。 個人的に選手時代の
ラミレスさんが好きなので、 ラミレスさんが獲得した二つのタイトルをプロリーグで獲得できて嬉しいです。 」
【パ・リーグ】
加賀谷 颯太 (福岡ソフトバンクホークス)
打点 28 (初受賞)
選手コメント
「打点を重ねることは勝利に直結するので、 このタイトルが自分の強さの証明になると思います。 貪欲に次の点を取りにいく姿勢は今後も崩さず、 大量得点が自分の代名詞となるよう、 まだまだたくさん点を取り続けていきます。 」
最優秀防御率
【セ・リーグ】
辻 晴 (横浜DeNAベイスターズ)
防御率 0.50 (初受賞)
選手コメント
「私自身としては打撃ではなく投球寄りのタイプだと思っているので、 このタイトルを獲得できたことは特に嬉しいです。 予測できない投球が私の持ち味なので、 皆さまが私の試合を見る際には、 次にどのボールを投げ込むのか予想してみてもらえると面白みが増すかもしれません。 」
【パ・リーグ】
大上 拓海 (福岡ソフトバンクホークス)
防御率 0.83 (初受賞)
選手コメント
「シーズンが始まる前は、 タイトルを獲得できるとは思ってもいなかったので、 最優秀防御率のタイトルを獲得できて非常にうれしいです。 相手によって配球を考えたり、 終始強気な配球をし続けた結果がタイトル受賞に結びついたと思います。 今後もプロとしていいプレーができるよう頑張ります。 」
高川 悠 (オリックス・バファローズ)
防御率 0.83 (初受賞)
選手コメント
「自身初のタイトルを獲得できて嬉しいです。 試合毎に傾向と対策を練り、 考えながら投球を組み立てたことが結果に繋がったと思います。 チームメイトの声掛けも大きな支えとなりました。 また守備でヒットを防いだ場面も多かったので、 バファローズの堅い野手陣に感謝しています。 」
最多奪三振
【セ・リーグ】
大茂 英寿 (横浜DeNAベイスターズ)
奪三振 13 (3度目)※3年連続
選手コメント
「3年連続でセ・リーグのこのタイトルを獲得できたことに非常に感激しています。 今までのシーズンと比べ今季は戦績・成績が振るわなかった中、 タイトルという形で自身のプレイングを評価していただき大変嬉しい思いです。 今回の受賞を支えてくれたチームメイトや関係者の方々、 また応援してくださった方々には感謝しかないです。 」
【パ・リーグ】
平山 大輝 (福岡ソフトバンクホークス)
奪三振 13 (初受賞)
選手コメント
「実際の野球では投手出身なのでこの賞を受賞出来たことは本当に嬉しいです!特に、 打者のインコースを強気に攻めるメンタルの強さはプロプレイヤーの中でも1番だと自負しているのでこの賞を自信にこれからも頑張りたいと思います!」
※個人成績の詳細は公式サイトをご覧ください。
※最優秀選手は、 「e日本シリーズ」の表彰式で発表予定です。
レギュラーシーズンが終了し、 残すところ「eクライマックスシリーズ」と「e日本シリーズ」となった「eBASEBALL プロリーグ」2020シーズン。 レギュラーシーズンの全試合は現在下記の公式チャンネルでアーカイブ配信中ですので、 まだ見ていない試合があれば、 個人タイトルを獲得した選手のプレーにも注目してぜひチェック。
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