処女詩集で一⻘窈も注目した、イタリア人の詩人による珠玉のエッセイ『誤読のイタリア』発売!

1月13日(水)11時20分 Rooftop

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来日9年、 夏目漱石など日本文学を愛する日本文学研究家・翻訳家・詩人として活動するイタリア人がユーモアを交えて綴った心温まるエッセイ『誤読のイタリア』が発売となる。

「まえがき」より

『誤読のイタリア』が描写する「イタリア人像」には、 皆に知られている部分と、 まったく知られていない部分のどちらもあると思う。 すでに知られているところでは、 イタリア人の行動。 あまり知られていないところでは、 その言動の理由。 本書では、 イタリア文化の「形」で止まらずに、 その「神髄」まで遡って説明しようとした。 イタリア人の目を借りると、 イタリア人への理解を深められる。 そうすることで、 「いつものイタリア人」でありながらまったく「新しいイタリア人」像が見えてくるのだろう。

「あとがき」より

異文化は「まるで母国文化を反映させる鏡」のようなものだろう。 新しく得た目線で母国の文化を見ることによって、 思いがけない「発見」が多数あった。 (中略)異文化に出会ったからこそ、 母国文化に再会できたわけだ。 「距離感ゼロ」や「喋り好き」など、 昔の私は母国文化に対する「誤読」を多くしていた。 が、 「誤読している」という意識がなかったのだ。 その意識をくれたのは、 異文化。 日本との出逢いのおかげで、 自分の中でもやもやとしていたイタリア文化のことを新たに認識できて、 初めて理解することができた。 「誤読」から「正読」へと。 そうすることで、 過去に咲く機会がなかった私の「イタリア人性」は、 ようやく花開いた。

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