A.B.C-Zが『仮装大賞』で活躍。ジャニーズが芸人チームより笑いを取る。

1月13日(火)16時55分 Techinsight

『仮装大賞』で合格した庄司智春チーム(画像は庄司智春ツイッターのスクリーンショット)。

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アイドルグループ・A.B.C-Zが『第92回仮装大賞』に出場してアクロバティックなパフォーマンスを活かした仮装で合格した。ジャニーズからの出場は2002年の第65回大会で『池の鯉』を仮装したSMAP・草なぎ剛以来2組目だ。A.B.C-Zらしい元気な仮装が繰り広げられると、会場はライブショーを観るかのように盛り上がった。しかも、最後には塚田僚一の天然発言で場内割れんばかりの大爆笑となる。

『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』(日本テレビ系)も1月12日・成人の日の放送で第92回大会となった。想像もつかない仕掛けやクスリと笑ってしまう仮装、感動で涙を誘う仮装など数々の作品から優勝したのは『怪盗七変化』だった。

そんな中で別の角度から楽しませてくれたのがタレントによるチームだ。特にエントリー名“河合郁人(A.B.C-Z)27歳・東京”による『24番 ロックンロール花火』は華やかでショーを観ているようだった。A.B.C-Z(エー.ビー.シー-ズィー)の5人が黒い衣装で手に花火の絵を持ったり、衣装に花火の絵を付けて楽曲『ロック・アラウンド・ザ・クロック』と打ち上げ花火の効果音をバックに踊るものだ。

軽快なパフォーマンスに会場からは手拍子が起こり、全員がバク転をしたり次々とアクロバティックなパフォーマンスが飛び出すたびに拍手が送られた。最後は塚田僚一が8連続のバク転をキメて「どうしても合格したいので、ポイントください!」とアピール。“17点”で合格するとメンバーも「やったー!」とガッツポーズで喜んだ。

萩本欽一から「仮装というより、ただ踊ってただけじゃない?」と突っ込まれて「めちゃくちゃ仮装ですよ!」と言うA.B.C-Zを、ジャニーズの先輩となる香取慎吾も「めちゃめちゃ仮装でしたよ〜」とフォローしていた。「ついにね、仮装大賞にまで後輩が入り込んできました」と彼も感慨深そうだった。

河合郁人は「こう見えて一応ジャニーズなんですよ」と欽ちゃんに主張するが、塚田だけは「あんたの声は完全にバラエティだよ」といじられてしまう。最後に香取から「芸能界でもこれから頑張ってね」と励まされると、その塚田が元気いっぱいな大声で「ハイ、頑張って、芸能界というフィールドで! 打ち上げ花火を打ち上げて…散っていきたいです!」と宣言。審査員から観客まで大爆笑となり「散らなくてイイよ」と香取から突っ込まれた。

この日は、タレントチームとして“田畑孝一(30歳・東京)”名でエントリーしたよしもとの若手芸人たちが『8番 モトクロス』の作品で16点、原口あきまさとHi-Hiによる『16番 ものまねカーチェイス』が19点と健闘。一方で濱口優らによる『27番 ヘイ!お待ち!』は9点で惜しくも不合格となった。

庄司智春(品川庄司)やワッキー(ペナルティ)らによる『20番 電子辞書の中』は腹筋を使った体力勝負の仮装で16点となったが、審査員の大沢あかねから「これだけ芸人さんがいたのに笑いが1つもなかったですよね?」と指摘されてしまう。仮装では見事なパフォーマンスで魅了して、トークでは天然発言で大ウケしたA.B.C-Zがタレントチームで一番目立ったと言えそうだ。

※画像は『twitter.com/shojitomoharu』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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