セカオワ、ライブセット52品をオークションへ 動物殺処分ゼロを支援

1月11日(水)13時57分 Techinsight

SEKAI NO OWARI 動物殺処分ゼロ活動支援プロジェクト「ブレーメン」

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人気バンド「SEKAI NO OWARI」が、「ヤフオク!」にライブで使用した装飾品52品を出品する。彼らが共同生活している自宅で実際に使用していた「ピンボール台」や、Fukase私物のギター「Gretsch White Falcon」、ライブツアー「The Dinner」のステージで実際に使用された「センターDJ台」などファン垂涎の品がずらりと並ぶ。落札金は動物の保護シェルターや譲渡スペースの建設に向け活用するという。

「SEKAI NO OWARI」は、動物殺処分ゼロ支援プロジェクト「ブレーメン」を立ち上げ、活動中だ。日本で年間約10万頭の犬や猫といった動物が殺処分されている現状を知った彼らは、実際に詳しい人に話を聞きに行き、現実と向き合う。そして「今の僕らなら、少しくらいきっかけを与えられるんじゃないか」と同プロジェクトをスタートした。これまでに支援シングルとして『Hey Ho』を2016年10月5日にリリースし、収録曲『Hey Ho』から生じる利益を、広島で殺処分ゼロに取り組んでいる認定NPO法人「ピースウィンズ・ジャパン」に寄付するとしている。また、支援ライブ開催や支援グッズ販売の取り組みも実施している。


そして今回の支援オークション(http://reu.auctions.yahoo.co.jp/project?id=1057)では、「SEKAI NO OWARI」が2016年3月から全国11か所で展開したライブツアー「The Dinner」のステージで実際に使用された「ピンボール台」「DJ台」などのアイテムを中心に「ヤフオク!」に出品する。「The Dinner」のセットは、アンティーク調の「ソファー」「テーブル」「椅子」などのインテリアが中心で、なかでも「ピンボール台」は「SEKAI NO OWARI」のメンバーが共同生活している自宅で実際に使用されていたという目玉商品だ。また同ツアーでは使用していないが、白を基調にした見た目も美しいFukase私物ギターも出品されており、人気を呼びそうだ。


落札金は、寄付時に発生する各銀行振込手数料を除き「ピースウィンズ・ジャパン」に「ブレーメン」を介して寄付し、保護シェルターや譲渡スペースの建設に活用する。建設物が完成した際には、落札者の名前もしくはニックネームを建設物に記すことも検討中だという。
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)

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