はあちゅう「私、今、撃たれてたかも?」 米・LAで警官に銃口を向けられた衝撃体験を告白

1月11日(水)18時23分 Techinsight

『ネプリーグSP』でのはあちゅう:左から3人目(出典:https://www.instagram.com/ha_chu)

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テレビ番組でも活躍する作家でブロガーのはあちゅうが、大学生時代に旅行したアメリカ・ロサンゼルスで警察官に車を止められ銃を向けられた体験をブログで明かした。「“フリーズ”って言葉、本当に使うんだなー」「あ、私、今、死ぬのかも…」という生々しい描写から、彼女の命が本当に危なかったことが伝わってくる。

昨年の7月7日、米ミネソタ州で黒人男性が警察官に撃たれた。一緒にいた恋人の女性が「何が起きているか見ていて」と嘆願しつつ彼氏が撃たれた直後からをFacebookに動画で生配信した。血まみれとなって瀕死の彼氏に警察官はなおも銃を向けて「手を伸ばすな!」と叫んで威嚇し続ける。彼女もまた警察官たちに地面にひざまずかされて、「Facebookの皆さん、彼らは電話を放り投げた」と声をあげて伝えた。撃たれた恋人はその後死亡が確認されている。

はあちゅうがそのネットニュースを昨年7月15日にツイッターでシェアして、『はあちゅう公式ブログ』で「私、大学時代に、一歩間違えれば、同じような状況になっていたかもしれない」とアメリカでの体験を明かしている。2017年1月11日、彼女が『はあちゅう(ha_chu)ツイッター』で改めてそのブログ記事をリンクしたのは、伝え続ける必要を感じたからだろう。

現在30歳となる彼女がまだ大学生だった時のことだ。当時付き合っていたアメリカ人の彼氏と車でロサンゼルスをドライブしていたところ、交通ルール違反と思われる理由から警察官に止められた。3人いるうちの黒人警察官が車に近づくと銃で窓ガラスをコツコツ叩きガラス越しに銃口を向けた。生れて初めて銃口を見ることになった彼女は、映画のワンシーンのように感じ「“フリーズ”って言葉、本当に使うんだなー」などの思いが脳裏に走ったという。だが、警察官たちの言動を見るうちに「あ、私、今、死ぬのかも…」と現実を悟る。

おとなしく窓を開けると警察官は銃をしまい、彼氏が免許証を見せて違反切符を切られた。命の危機が去りつつあることを知った彼女は「私、今、撃たれてたかもしれなくない?」と冷静に考えて鳥肌が立ったという。

はあちゅうはその体験から、米ミネソタ州で恋人が撃たれた女性がショックのなか機転を利かせFacebookで「何が起きているか見ていて」と配信したからこそ事件が広く知られたことを思う。もし彼女が生配信でなく後でアップロードしようとしたら「データを警察に消されてたかもしれない」と考えてしまいドキドキするそうだ。

ちなみにLAで違反切符を切られたはあちゅうの彼氏は、違反していないと言い張り簡易裁判所に行くこととなる。同行した彼女は「でっぷり太った黒人の裁判官に、彼が話し始めてから30秒くらいで“棄却”みたいなこと言われてソッコー違反確定」という状況を目の当たりにして「この国で、何か自分の言うことを聞いてもらおうと思ったら、とにかく偉くならなくちゃいけないんだ…」と肝に銘じるのだった。

出典:https://www.instagram.com/ha_chu
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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