ドラマ『賭ケグルイ』はキャストの顔芸に注目!高杉真宙さん×森川葵さんインタビュー

1月14日(日)12時0分 アニメイトタイムズ

2018年1月よりMBS、TBSにて放送開始となるドラマ『賭ケグルイ』。原作はシリーズ累計370万部突破の人気作で、2017年夏にはアニメ化され、すでにテレビアニメ2期の放送も決定しています。今回は、ドラマ『賭ケグルイ』に出演するメインキャストの高杉真宙さん(鈴井涼太役)と森川葵さん(早乙女芽亜里役)に、実写化にあたりキャラクターを演じてみての感想や、ドラマの見所などをお伺いしました。鈴井涼太役:高杉真宙さんのプロフィール1996年7月4日生まれ。福岡県出身。2009年「エブリリトルシング09」で俳優デビュー。以降、映画、ドラマ、CMと幅広く活躍。

主演映画「ぼんとリンちゃん」でヨコハマ映画祭最優秀新人賞受賞。2017年「PとJK」「ReLIFE〜リライフ」「想影」「逆光の頃」「トリガール!」「散歩する侵略者」と6本の映画に出演、第9回TAMA映画賞最優秀新進俳優賞を受賞。連続ドラマ「セトウツミ」では主演を務めた。

2018年は「虹色デイズ」「世界でいちばん長い写真」「プリンシパル」など主演を含む映画が続々待機中。

早乙女芽亜里役:森川葵さんのプロフィール1995年6月17日生まれ。愛知県出身。10年、雑誌「Seventeen」の専属モデルとしてデビュー。12年、編映画『転校生』で女優デビュー。

主な出演作に『渇き。』(14/中島哲也監督)、『おんなのこきらい』(15/加藤綾佳監督)、『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』(16/宮藤官九郎監督)などがある。また、「ごめんね青春!」(14/TBS)、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(16/CX)などテレビドラマにも多数出演。

主演を務めた『恋と嘘』(17/古澤健監督)に続き、18年も『嘘八百』が現在公開中で『リバーズ・エッジ』(2018年2月公開)『OVER DRIVE』(2018年6月公開)など待機作が多数。実写版『賭ケグルイ』はキャストの“顔芸”に注目!
——『賭ケグルイ』の実写化を聞いてどう思われましたか?

森川葵さん(以下、森川):こんなにも“顔芸”満載な原作を実写化して大丈夫かなと思いました。芽亜里は本当にいろんな表情をするので…。だから久々に引きつるくらい顔の筋肉を動かしました。笑

普段のお芝居でも、芽亜里のようにめちゃくちゃ表情を変えるということもないので、珍しいお芝居の仕方というか。なかなかしない新しい試みですごく楽しかったです。高杉真宙さん(以下、高杉):『賭ケグルイ』はアニメや漫画が人気の作品なので、どこまで、どんなふうにしてキャラクターに寄せていけるかなと考えたりとか、不安ではありましたね。

世界観がすごくあるので、鈴井をポチ(百花王学園で家畜扱いされている生徒)としてどんなふうにリアリティーを出すか。どうにかしてキャラクターだけではない演技で、しっかりとこの世界観を生きていかなきゃなと思っていました。——浜辺美波さん演じる蛇喰夢子の印象はどうでしたか?

森川:美波ちゃん自身が夢子のイメージと同じような話し方をする子だったので、挨拶したときにちょっとすでに夢子っぽいなと思っていましたね。

高杉:僕は浜辺さんとは今回が初共演なんですが、賭け狂っている演技シーンを見てめちゃくちゃ鳥肌が立って。夢子という妖艶なキャラクターにすごく似合っていて、羨ましいなあと思いました。百花王学園の世界観を再現——オープニングから世界観の再現度の高さに驚きました。撮影は国の重要文化財でもある「文翔館(山形県郷土館)」で行われましたね。

森川:内容としては賭けごとをする作品なので、本当に使わせていただいていいんだろうか…って。笑 原作の百花王学園の見た目ともすごく合っていて、こういった題材のものも撮影を許していただけるんだって思いました。

高杉:漫画の世界観がしっかりあるので、どんな雰囲気の場所で撮るのかなと思っていたんですけど、百花王学園のビジュアルにこだわって撮ることができましたね。それがすごく面白かったです。——第1話のゲーム「投票ジャンケン」では森川さん演じる芽亜里が時間を止めて幽体離脱するようなシーンもありましたが、演じてみていかがでしたか?

森川:時間を止めるだとか、幽体離脱するという演技は初めてやりましたね。あのシーンを撮るときに監督が片方からしか撮らないから、ここを舞台だと思ってやってみてと言われて、それはすごく緊張しましたね。

高杉:「投票ジャンケン」のシーンでは時間が止まっているので、自分が台詞を言っているときに本当に誰も聞いてくれないんですよ。笑 みんなが静止して集中しているなか、僕だけずっと叫んでいたので、大丈夫かなと思いつつも、本気で叫ばせていただきました。——百花王学園のような学校が実際にあったら入学したいですか?

森川:絶対いやです。笑 負ける自信しかない。お金を賭けちゃうと怖いから、単純なゲームとかだったらいいかもしれませんね。

高杉:僕もノーサンキューなんですけど、でも『賭ケグルイ』のような制度がなければ入りたいですね。すごくカッコいい学校なので。

二人のお気に入りのキャラクター・作品は?
——『賭ケグルイ』には個性の強いキャラクターが多数登場しますが、原作で好きなキャラクターはいますか?

森川:私は蕾奈々美ちゃんと、夢見弖ユメミちゃんが好きですね。蕾ちゃんは自分の髪の毛を切られて、フツフツとしているのを抑えていたのを爆発させるシーンとか。ユメミちゃんはアイドルをやっているけど、裏では色々思っていることがあるとか。二人ともすごく人間らしいんですよね。可愛いのに、ブラックな部分があるところが好きですね。

高杉:僕もユメミは好きですね。あとは演じている鈴井君の、夢子に救われてからもポチが抜けきってないところが可愛いなと。アニメの最終回では生徒会長との戦いで覚醒したんですよね。そのシーンをいつかやりたいなって思います。

——お二人ともアニメをよく観るそうですね。最近注目している作品はありますか?

森川:私は前期だと『宝石の国』が好きでした。今期だと『https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=6170 (ヴァイオレット・エヴァーガーデン)』が観たいですね。

高杉:僕は『シリーズ』の阿良々木暦が好きですね。今期のアニメだと『https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=6893 (からかい上手の高木さん)』が観たいです。もう早くからかわれたい。漫画でどれだけからかわれていることか。笑——最後に、ドラマを観る視聴者の方へ見所などメッセージをお願いします。

森川:元々原作やアニメが好きだった方は、期待せずに観てください。これは悪い意味じゃなくて、私は純粋に自分がやった実写版『賭ケグルイ』を観て面白かったんですけど、やっぱり漫画もアニメも面白い作品なので、今そのハードルがかなり高くなっていると思うんですよ。

だからそのハードルをちょっとだけ下げて「深夜にちょっとうるさいのやっているな」という感覚で観ていただけたら、ハードルを上げて観るよりも何十倍も面白く観ていただけると思います。

高杉:今回の作品は第1話のオープニング前からみんな濃いキャラクターで、いい意味で協調性がなく、ぶつかりあって必死に演技をしているので、そこはすごく楽しんで観ていただけるのかなと思います。

——素敵なお話ありがとうございました!

インタビュー・文:吉野庫之介

【高杉真宙】
スタイリスト:石橋修一
ヘアメイク:堤紗也香
衣装協力店:リトルビッグ ディスカバード ハイブリッジ インターナショナル

【森川葵】
スタイリスト:武久真理江
ヘアメイク:牧田健史
衣装協力店:RBTXCO

作品情報


<STORY>
創立122年を迎える私立百花王学園。この伝統ある名門校で生徒の階級を決めるのは“ギャンブルの強さ”。勝者には地位と名誉が与えられ、敗者は財産も尊厳も奪われる。この学園に、一人の少女が転校してくる。彼女の名は蛇喰夢子。一見するとお淑やかなこの美少女は、いかなるリスクもいとわない常軌を逸したギャンブル狂だった。学園を支配する生徒会は、夢子を危険な存在と判断し、百戦練磨の刺客たちを送りこむ。壮絶な駆け引きと騙し合いを制したものだけが勝てる、究極の己を賭けた心理バトルが、幕を開ける—!

<放送情報>
ドラマ「賭ケグルイ」
2018年1月よりMBS、TBS深夜枠ほか にて放送!
<MBS>1/14(日)スタート 毎週日曜 深夜0時50分〜 ※初回は深夜1時15分〜
<TBS>1/16(火)スタート 毎週火曜 深夜1時28分〜 ※初回は深夜1時43分〜

<原作情報>
『賭ケグルイ』

原作:河本ほむら
作画:尚村透
コミックス最新9巻2018年1月27日(土)発売

公式ファンブック『賭ケグルイ愛(ラブ)』も2018年1月27日(土)発売
1〜8巻絶賛発売中掲載:月刊「ガンガンJOKER」(毎月22日発売)

スピンオフコミックス
『賭ケグルイ双』『賭ケグルイ妄』『賭ケグルイ(仮)』も絶賛連載中!

http://kakegurui.jp/ (公式サイト)
https://twitter.com/kakegurui_jp (公式Twitter)(@kakegurui_jp)

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