BIGLOBEトップBIGLOBEニュース

【シネマカフェ的海外ドラマvol.358】「エージェント・オブ・シールド」コールソン、物語の鍵は“人間っぽさ”

シネマカフェ1月14日(土)10時0分
画像:クラーク・グレッグ「エージェント・オブ・シールド」
写真を拡大
クラーク・グレッグ「エージェント・オブ・シールド」
画像:【シネマカフェ的海外ドラマvol.358】「エージェント・オブ・シールド」コールソン、物語の鍵は“人間っぽさ”
写真を拡大
画像:【シネマカフェ的海外ドラマvol.358】「エージェント・オブ・シールド」コールソン、物語の鍵は“人間っぽさ”
写真を拡大
画像:【シネマカフェ的海外ドラマvol.358】「エージェント・オブ・シールド」コールソン、物語の鍵は“人間っぽさ”
写真を拡大
画像:【シネマカフェ的海外ドラマvol.358】「エージェント・オブ・シールド」コールソン、物語の鍵は“人間っぽさ”
写真を拡大
映画『アベンジャーズ』のスピンオフとして誕生した「エージェント・オブ・シールド」。日本にも大勢のファンを持つ本作から、国際平和維持組織シールド(S.H.I.E.L.D.)のエージェント、フィル・コールソンを演じるクラーク・グレッグが来日! 昨年末に行ったインタビューの模様を、2017年最初のコラムとしてお届けします。

現在、アメリカでシーズン4が放送中の「エージェント・オブ・シールド」は、『アベンジャーズ』の中で死んだと思われていたコールソンが主人公の物語。コールソン率いる特命チームが、世界を脅かす危機に立ち向かうため奔走します。

シーズンが進むにつれ、コールソンとチームメンバーを取り巻く状況はより深刻に。「コールソンは完璧なリーダーではないし、失敗もする不完全な人間」とクラーク自らも語るように、決して順調とは言えない彼とチームの苦闘にこそ、このドラマの面白さが詰まっています。その苦闘は、人間らしい痛みを伴うもの。「“特殊能力を持っていなくても、人間味が特別な力になる”というテーマが、ドラマの人気を支えているのだと思う」とクラークも分析します。

そんな人間味溢れるストーリーを練り上げているのは、12名から成るという精鋭脚本家チーム。「12人の脚本家たちが1つの頭脳を全員で共有しているようなもの。内容よりも、物語を練る過程そのものがSFっぽいよね」と笑うクラークですが、実は彼自身も脚本家であり、映画監督でもある身。脚本を手掛けた『ホワット・ライズ・ビニース』はロバート・ゼメキス監督によって映画となり、チャック・パラニュークの「チョーク!」を映画化した初監督作(脚本も兼任)は『セックス・クラブ』の邦題で日本上陸を果たしています。そのため、「エージェント・オブ・シールド」に監督や脚本家として参加することにも「魅力的なことだし、楽しいだろうね」と興味を示すものの、「12人が一体となって脚本を書き上げている姿を思うと、軽はずみに“参加したい!”なんて言えない」とのこと。そこで、もし自分が脚本家だったら…とこっそり空想してもらいました。

「そういった話は共演者たちともよくするのだけど、そうだな…。ごく平凡なことをチームメンバー全員でやりたいね。みんなで夕食に出掛けるとか、つまらなくてシンプルなこと。でも、きっと僕らメンバーは、そんなシンプルなことすら実現できないんだ。何らかの事態が起きて、物事が複雑になっていくはず。それも人間っぽいよね」。

やはりクラークが語る物語の鍵となるのは、「人間っぽさ」のよう。「もともとは俳優として劇団に所属していたけど、小さな劇団では演技以外のことも自分たちでしないといけない。その流れで、演出をしたり、脚本を書いたりするようになったんだ。そのときに思ったのは、監督も脚本も演技も、すべて作品の一部であるということ。ストーリーを伝えるという作業に変わりはないんだ」という彼が監督する映画にも、執筆する脚本にも、演じる役にも人間らしさが溢れています。「最初はトニー・スタークをいらつかせるスーツの男だった」コールソンが、いまやTVシリーズを牽引する存在になったのも「人間っぽさ」があるからではないでしょうか。

生身の人間だからこそ、体にも心にも傷を負う。そんなコールソンを演じている上で、実は“役得”に思っていることが1つあるのだとか。
「僕にはティーンエイジャーの娘がいて、家にいるときは娘と一緒にオンエアを観る。娘はコールソンが危険な状況に陥ると、ピタッと僕にくっついてきてくれるんだ。年頃の娘と父親にしては、珍しい光景だろう? こんなにも嬉しいことはないよ(笑)」。

「エージェント・オブ・シールド シーズン3」 2月3日(金)よりブルーレイ/DVDリリース、一挙デジタル配信開始。
「マーベル エージェント・オブ・シールド 3」全国無料のBSテレビ局 Dlife(ディーライフ)にて1月21(土)21:00スタート。
Copyright (c) 2017 IID, Inc. All rights reserved.

はてなブックマークに保存

最新トピックス

芸能トピックス

芸能写真ニュース

旬なニュースを配信中 フォローしてね!

注目ワード

話題の投稿画像

「海外ドラマ」「人間」「映画」「アベンジャーズ」の関連トピックス

「【シネマカフェ的海外ドラマvol.358】「エージェント・オブ・シールド」コールソン、物語の鍵は“人間っぽさ”」の関連ニュース

注目ニュース
小林麻央 驚きの変化も…再入院前日にあった病院はしご6時間 女性自身4月25日(火)0時0分
4月21日の昼下がり。都内にある民間療法クリニック前に、1台のタクシーが停まった。降りてきたのは、小林麻央(34)だ。[ 記事全文 ]
坂上忍、職場放棄?平野美宇に負けて生放送中に退席 日刊スポーツ4月25日(火)14時15分
坂上忍(49)が25日、MCを務めるフジテレビ系「バイキング」生放送中に退席するハプニングがあった。[ 記事全文 ]
木村拓哉の演技力はもう限界?その原因が高視聴率ドラマにあったワケ アサ芸プラス4月25日(火)17時58分
昨年末をもって解散した国民的グループのSMAP。解散後も変わらず、ドラマや映画と大忙しなのがキムタクこと木村拓哉だ。[ 記事全文 ]
松潤“裏切りの4年恋人”AV女優の葵つかさを直撃 文春オンライン4月25日(火)16時0分
「週刊文春」は昨年末、長年交際する恋人・井上真央(30)の存在がありながら、嵐・松本潤(33)が、人気AV女優の葵つかさ(26)と4年にわ…[ 記事全文 ]
小林麻央が「鼻にチューブ」写真 海老蔵「私なりの考えがある」 J-CASTニュース4月25日(火)16時54分
乳がんで闘病中の小林麻央さん(34)が2017年4月24日のブログで、病院のベッドで横たわり鼻にチューブを入れている写真を公開した。[ 記事全文 ]

本サイトのニュースの見出しおよび記事内容、およびリンク先の記事内容は、各記事提供社からの情報に基づくものでビッグローブの見解を表すものではありません。

ビッグローブは、本サイトの記事を含む内容についてその正確性を含め一切保証するものではありません。本サイトのデータおよび記載内容のご利用は、全てお客様の責任において行ってください。

ビッグローブは、本サイトの記事を含む内容によってお客様やその他の第三者に生じた損害その他不利益については一切責任を負いません。

データ提供元:アニメキャラクター事典「キャラペディア