魯山人にならい…タカラトミーアーツから納豆を極めるマシン

1月14日(火)11時30分 J-CASTニュース

かき混ぜ424回でコクは最高潮に

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   もっとも身近な「和食」の一つである「納豆」は、かきまぜ方によって味わいが変化するといわれるが、究極のおいしさの実現をアシストするという「鉢」が間もなく発売される。



かき混ぜ424回でコク成分109%

   タカラトミーグループの玩具メーカー、タカラトミーアーツの「食の極み『魯山人納豆鉢」がそれ。2014年2月6日の発売が予定されている。


   ネーミングは、納豆好きの食通としても知られる大正・昭和期の芸術家、北大路魯山人が由来。魯山人は「納豆はかき混ぜるほど旨くなる」と説いた。


   タカラトミーアーツはこの説をもとに、混ぜる前後の味の違いを「味香り戦略研究所」の協力により科学的に調査。「味覚センサー」での試験の結果、混ぜていない状態を基準とすると、424回混ぜた状態でコク成分が109%になるということが実証されたという。


   「魯山人納豆鉢」は、納豆をセットしてハンドルを回すとその倍速で納豆が撹拌され、ギアの回転数がカウントされるが、完成のタイミングとして「最もおいしくなるかき混ぜ数」の424回に、また醤油を入れるベストなタイミングを305回に設定し、それぞれ本体のふたが自動的に開く。


   この納豆鉢で仕上げた納豆の味については、「おかめ納豆」などで知られる納豆製造最大手、タカノフーズ(茨城県小美玉市)からお墨付きを得たという。


   魯山人鉢の希望小売価格は2200円(税別)。<モノウォッチ>

J-CASTニュース

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