『国際市場』1000万人突破!…ユン・ジェギュン監督の2本、千万映画記録

1月14日(水)10時27分 KEJNEWS

【14日=KEJ金善花】昨年12月 17日に公開され、韓国の全世代に感動と笑いをもたらした映画『国際市場』が観客動員数1000万人を突破した。これでユン・ジェギュン監督は09年の『海雲台(ヘウンデ)』の1145万人という記録に続き、韓国初の2作品観客動員数1000万人突破監督となった。

公開4日で100万人、8日目には200万人、15日目には600万人、翌日の16日目には600万人とロングヒットを飛ばしている『国際市場』が公開28日目となる1月13日に韓国映画として11作品目の観客動員数1000万人を突破した。

この映画の1000万人到達スピードはユン監督の前作である『海雲台』よりも6日早く、また『弁護人』(14)や『グエムル-漢河の怪物-』(06)『7番目の贈り物』(13)などよりも早いスピードである。

通常、公開されたあと時間が経つに連れて観客数は減っていくのに対し、『国際市場』は公開2週目、3週目を迎えても熱い観客数を見せている。

韓国初の“ダブル1000万”監督の称号を得たユン監督は「感謝しかない。『海雲台』が1000万を越えたときは嬉しくてワクワクしましたが、今はたくさんの観客の方々が僕の真心を少しでも分かってくれたのかと感謝の気持ちである。観客のみなさんには本当にありがとうという気持ちしかない」と感想を明かした。

『国際市場』の1000万人突破とともに俳優達もあらたな記録を打ち立てた。歴代級演技を見せたファン・ジョンミン、キム・ユンジンの主演俳優らは自らの出演作品のなかで最高のヒットスコアを記録し、“1000万俳優”になった。

激動の時代を生きてきた父親ドクスの演じたファン・ジョンミンは「本当に幸せだ。この喜びを観客の皆さんとともに分かち合いたい。『国際市場』の1000万人突破はすべての観客のおかげだ。本当に感謝する」と感激している様子。

ドクスの永遠の同伴者ヨンジャを演じたキム・ユンジンは「わたしたち全員のおじいさん、おばあさん、両親に感謝を伝える『国際市場』は私にとってとても意味のある映画だった。こうしてたくさん愛されたということが胸に響きます。これからも多くの応援を頂ければ嬉しい」と述べた。

また『国際市場』のダルス役で“韓国初の観客動員数合計1億人突破俳優”という大記録を打ち立てたオ・ダルスは「観客数よりも観客の皆さん見せてくれる愛がもっと意味があるし、大切だ。本当に感謝しているし、これからも韓国映画を深く愛してほしい」と伝えた。

監督と俳優に留まらず『国際市場』の配給会社CH E&Mも昨年、『鳴梁(ミョンリャン)−渦巻く海』と『国際市場』で2本の1000万映画を配給し、おめでたいことが重なった。CJ E&Mは09年『海雲台』で初の1000万映画を配給、以降12年に『王になった男』なども配給した。

『国際市場』は、やりたいことやなりたいものはおおくても、人生を1度も自分のために生きたことがないドクス。「大丈夫」と笑って見せては「よかった」と涙を流しながら大変だった時代を家族のために生きてきた父の話である。

ファン・ジョンミン、キム・ユンジン、オ・ダルスなどの演技は俳優の熱演、笑いと感動が交差するストーリー、韓国の激動の時代をリアルに再現した見所満載で全世代から好評を受ける映画『国際市場』は韓国で絶賛大ヒット上映中である。

KEJNEWS

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