亡くなったデヴィッド・ボウイさん、がんの克服に前向きだった。

1月14日(木)6時35分 ナリナリドットコム

デヴィッド・ボウイは、死の数週間前にはがん克服に前向きな姿勢を見せていたという。

1月10日に1年半のがん闘病の末に69歳で死去したデヴィッドの友人で、映画や舞台プロデューサーのロバート・フォックスは、12月にデヴィッドと会った際には、長生きするために希望をかけて実験的な新薬を試す準備をし、前向きに治療をしている様子がみられたことをザ・タイムズ紙に明かした。

「デヴィッドは具合が悪かったみたいだけど、それについて悩んではいなかったよ。かなり実験的だけど、何人かで成功例がみられた新たな治療を始めようとしているところだったね」
「新たなよりよい治療法がまた出てくるという希望と共に、それで命を延ばすことができると前向きだったよ」

そうした中、デヴィッドは肝臓がんで命を落としたと、舞台「ラザルス」でデヴィッドと仕事をしていたイヴォ・ヴァン・ホーヴェ監督が発言している。

「1年はこのことを知っているよ。僕らの舞台『ラザルス』でのコラボが始まって、ある時に病気のためにいつもいることができないと伝えてきたよ。僕に、がん、肝臓がんを患っているって言っていたよ」
「出演者はこのことを最後まで知らなくて、『ブラックスター』を一緒にレコーディングしたミュージシャンたちさえも知らなかった。この2つのプロジェクトを時間内に終わらせるために、病気が勝ってしまわないように、デヴィッドはできるすべてのことをしていたんだ」

ナリナリドットコム

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