BSの次はWEBドラマ……“都落ち”の印象が顕著な剛力彩芽は大丈夫か

1月14日(木)19時0分 おたぽる

剛力彩芽

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 剛力彩芽といえば、1月11日に放送されたNHK BSプレミアムの特集ドラマ『ジャングル・フィーバー』で主演したばかり。その剛力の次なるドラマは、テレビではなく、なんとWEBだというのだ。

 そのドラマとは、地方の13県がつながり、地方から日本を変える政策集団「ふるさと知事ネットワーク」の中で、福井県と長野県が制作する『地方発「小さな世界企業」福井・長野ドラマ』。福井県と長野県の中小企業を舞台とし、ふるさと企業の魅力を再発見する内容。

 タイトルは福井版が『夢叶う、福井県(仮)』、長野版は『あの頃のわたしへ(仮)』で、いずれも剛力が異なる役柄で主演する。

 ロケは両県で行われ、“福井ドラマ”には『テラスハウス』(フジテレビ系)の菅谷哲也、“長野ドラマ”にはNHK大河ドラマ『花燃ゆ』にも出演した小島藤子のキャスティングが決まっている。両ドラマは、2月11日に東京・品川インターシティホールで開催予定の「ふるさといいことフェア」でプレミアム上演した後、YouTubeなどで公開していく。

 剛力は昨年4月期の深夜ドラマ『天使と悪魔-未解決事件匿名交渉課-』(テレビ朝日系)で主演を務めた後、同年9月に歌手に専念するため、当面の間、女優業は休むことを宣言。ところが、4枚目のシングルCD『相合傘』のセールスがパッとせず、歌手専念プランは暗礁に乗り上げた。そのため、剛力は前言をあっさり撤回し、女優復帰に方針転換した。

 絶賛ゴリ押し中には、『ティーンコート』(日本テレビ系/12年1月期)、『ビブリア古書堂の事件手帖』(フジテレビ系/13年1月期)、『私の嫌いな探偵』(テレビ朝日系/14年1月期)など、連ドラで主演を務めることも多かったが、視聴率が取れないため、気がつけば、オファーがかかることはなくなっていた。

 昨年12月22日にオンエアされたオスカー・プロモーション制作のスペシャルドラマ『黒蜥蜴』(フジテレビ系/真矢ミキ主演)が、7カ月ぶりの女優復帰作となったが、所属事務所制作ドラマであるにもかかわらず、ポジションは“脇役”。ゴリ押しも終了したとみられる現在では、BSそしてWEBドラマで、地上波からは声がかからない。この状況には、“都落ち”の印象を強く持たざるを得ない。
(文=森田英雄)

おたぽる

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