緒方恵美ら豪華4人ユニット初ライブはガラガラ!? それでも異様な盛り上がりを見せたワケ

1月14日(木)13時0分 おたぽる

『新妹魔王の契約者 BURST』公式サイトより。

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 2015年10月に第2期が放送されたアニメ『新妹魔王の契約者(テスタメント) BURST』。同作のOPを歌った緒方恵美、石田燿子、織田かおり、美郷あきによるユニット・Metamorphoseの初ライブイベントが12月20日に開催された。会場はガラガラに近い状態だったというのだが、お通夜ムードとは真逆の熱気に包まれたものだったという。

 Metamorphoseの4人は、石田が「乙女のポリシー」といった代表曲で知られていたり、その高い歌唱力で知られる織田、バラードに定評のある三郷、『新世紀エヴァンゲリオン』の碇シンジ役や『ダンガンロンパ』シリーズの苗木誠役をはじめとしたベテラン人気声優であるとともに歌手としても知られている緒方と、豪華なメンバーが集結。

 それぞれソロライブを開くと観客が多数詰めかける4人とともに、アニメ作品のキャストも登場するものだったが、それでも会場となったShibuya O-EAST内は空きが目立つものだったという。ライブに参加していた20代男性がその様子を語る。

「場内の観客は150人前後くらいという感じでしょうか。1階の後ろのスペースとかはスカスカという感じでした。そんな状態となると、普通のイベントでは出演者の人たちも観客のことを触れづらくなりがちですが、逆にそこを緒方さんがMCでイジリだしたんです。『みなさんは生き証人です!『ラブライブ!』初期も人が少なかったと聞いてます』という話や、4人とも普段ソロ活動がメインのため4人でいる初々しさを強調して『最初の目撃者です。新妹魔王的に言うと、われわれのバージンを破ったっていうか』と、作品にかけたコメントに場内も爆笑でした」

 トークでうまく盛り上げたようだが、ライブの方もその場でしか聴けないレアな選曲だったのだとか。別の40代男性が話す。

「4人で歌う『Over The Testament』のハーモニーが良かったのはもちろんですが、石田さんが『ストライクウィッチーズ』のオープニング『STRIKE WITCHES 〜わたしにできること〜』を歌唱したり、緒方さんもメロキュアの『Agape』を熱唱したりと、なかなか聴く機会のないものもありました。それと、会場には古くからのアニメファンが多く集まったのか、感激の声を上げている観客が多くて、曲の合間合間でも観客の拍手や歓声もあおられたからではなく、自然と熱が入って大きくなっているという感じでした」

 観客数こそ振るわなかったが、キャスト・観客の意気の高いイベントになったよう。ちなみに今後のMetamorphoseの活動について「緒方さんが『次はたぶんあると思う』と確定ではないですが予告してましたよ」(前出の40代男性)とのこと。もし次回ライブが開かれた場合、今回のような状態から、どうMetamorphose=変身するのか楽しみなところだろう。

おたぽる

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