天晴れ!原宿:【ライブレポート】天晴れ!原宿、新年初ワンマンライブ「APPARE! NEW YEAR PARTY〜東京公演〜 」開催! 気合いの入った、熱量MAXのステージで2020年の意気込みを感じた! 新曲初披露と天晴れ!原宿から重大発表も

1月14日(火)23時20分 Second Innovation

「原宿」のように「天晴れ!」なKAWAIIカルチャーを創造し、世界に発信していくために
結成された、朝比奈れい、成実みく、藤宮めい、永堀ゆめ、七瀬れあ、工藤のか、藍井すずの7人組アイドルグループ「天晴れ!原宿」は2020年初ワンマンライブ「APPARE! NEW YEAR PARTY」を東京、名古屋の2ヶ所で開催。1/14では渋谷WWW Xにてライブを行った。2020年も天晴れ!な活動を期待させてくれそうな、キュートでアクティブなステージを展開。観客を大いに盛り上げた。そしてこの東京公演では新曲の初披露に加えて、重大発表も行われた。今回はそんな「APPARE! NEW YEAR PARTY」の東京公演の様子をレポートにてお伝えしたい。

天晴れ!原宿の2020年が、このワンマンライブから幕を開けた。会場の渋谷WWW Xは後方まで埋まるほど、天晴れ!原宿のファンが集まった。そして終始ボルテージMAXの空間となり、結果的に2020年最高のスタートを切った。

会場が暗転し、天晴れ!原宿のお馴染みの、「天晴れ!」と囁く、ビートを打つことができるほど強い電子音のSEが流れると、ファンはクラップを開始。一気に期待感が高まっていった。そして2人ずつメンバーが登場。クールなポージングを取り、本編はスタートした。ここから天晴れ!原宿の2020年が始まると思うと、心が躍った。

天晴れ!原宿、2020年初ワンマンライブの口火を切った曲は「パレリラパレリラ」。<パレリラ パレリラ>というキャッチーな歌詞に合わせ、旋回や手を大きく回すなど、活気のあるパフォーマンスを魅せ、オーディエンスのエンジンをかけ始めた。最初から熱いコールが送られ、2020年は最高の形でスタートダッシュを切った。

続けて天晴れ!原宿は容赦しないようにアッパーチューンを連続していく。
ライブの定番曲かつ人気曲で、ポップなサウンドに合わせ、シンクロ率が高く、躍動感のあるダンスを披露して、ファンとの一体感を大きく高めた「アッパレルヤ!! 」、2/14リリースのバレンタインソングで、キュートながら鋭いサウンドが心に響く、列を形成したダンスも特徴的な「ギミギミダーリン」と続き、観客の心を大きく掴んでいった。序盤でも観客は大きく体を揺らしながら踊るなど、天晴れ!原宿のステージに虜になり、高まっていく姿が多く見られた。

最初のMCでは自己紹介を行い、観客は更に高まっていった。ここからどんどん楽曲を披露。かなり熱い展開となっていく。

4曲目はキュートな表情を浮かべながら、ジャンプしたり、ピースを振ったりと勢いの中にもピースフルな雰囲気を醸し出した「汽水ガール」、アイドルとして”観客の眼に写っている自分が嬉しい”というこの独特な表現を、手を用いながら見事に形にした「君の眼球ごし救いたまえアイドルよ」、メンバー、ファンが手を左右に振って、改めて天晴れ!原宿の音楽の良さを感じて全員が笑顔になって愉しんだ「Our Music」と続いた。大きな盛り上がりを体感しつつ、この空間の心地良さを存分に感じた。改めて天晴れ!原宿のライブという環境は素晴らしい。

そして箸休め的な、新年にちなんだMCへとシーンは進んだ。このMCでは、新年の名古屋公演でも行われた書き初めをこの東京公演でも行うことに。お題は「2020年に挑戦したいこと、克服したいこと」。

工藤のかは温められたトマトが苦手ということから「トマトを食べる」と書き、藍井すずは早起きが苦手ということから「起床」、藤宮めいは願望として「星見たい」、朝比奈れいは生活習慣を治すため「早寝早起き」、七瀬れあはテレビですら見ることができない動物を克服するために「動物を見る」書いた。そして永堀ゆめはライブ中に手に書いてあると安心できるが、良くないことであるため「セトリを手に書かない」、成実みくは今まで料理をしたことがなく、母の手伝いにもなるからという理由で「料理女子」と書いた。

それぞれの書き初めに対して、他のメンバーから共感の声が上がった。最後の成実みくに関しては、朝比奈れいから「バレンタインデーは期待しているね!」と言われ、成実は「メンバーのみんなに作ってくるね!」と約束。観客からも「欲しい」という声が上がったが、成実からは「う〜ん。じゃあチロルチョコならあげる!(笑)」とコメント。これには笑いが起こった。

そんなMCを終えると、事前にアナウンスしていた新曲を発表することに。

新曲のタイトルは「決勝戦はエブリデー」。スタートで天晴れ!原宿がライブ前に行うという、お互いの小指を結ぶ円陣を組んでからこの曲はスタート。ガッツ漲る勢いのあるサウンドに合わせてパワフルにパンチをしたり、スクワット風のダンスを魅せたり、カッコよく拳を上げたりと今までのキュートさが共存したダンスとはまた違う良さがあるアクトを魅せた。サウンドに関してもサビを中心に、非常に勢いがあってパワーをもらえるようなものとなっている。こちらも今までの天晴れ!原宿の音楽とは少し異なった楽曲であり、新しい一面を魅せてくれている。クールな歌唱とエネルギッシュで流動的なダンスは必見。今後、会場をヒートアップさせてくれる楽曲になることはもちろんのこと、心の支えになりそうなナンバーでもある。ぜひリリースを期待していて欲しい。

新曲を終えて、観客がその楽曲とパフォーマンスに感服しているうちにライブは進む。
タオルを存分に振り回し、夏を思い出させてくれる楽曲「あっぱれサマー!!」、”えいりあんポーズ”と言われる、親指、人差し指、小指を立てた手を目一杯振りながら、<えいりあん>とキュートに、そして宇宙と交信するように不思議なパフォーマンスを展開する「えいりあんず・えいりあんず」、曲中にラップ調の歌唱があるなどリズミカルに歌いながら、ミュージックに合わせて頭を振り、手を翳すなどクールでアクティブなアクションで観客を更に天晴れ!原宿の世界に引き込んだ「天晴レペゼン」と続き、会場は大熱狂状態へ。

ライブもラストスパートになったが、成実みくから「もっと聴きたい曲ありますよねー?」と聞かれると、観客から大きな歓声が起こった。

11曲目はライブの定番曲である「アイネクライネ幼き恋だね」を披露。可愛い姿を魅せながら特徴的なダンスを行い、観客からのコールを更に呼び込んだ。全員が存分に天晴れ!原宿のこのライブを愉しむことで、2020年も天晴れ!原宿と共に過ごすと誓っていた。

12曲目はグループの代表曲である「キミだけのワンダーランド」を披露。メンバーがステージを左右に移動するダンスに合わせて、ファンもフロアを大移動。どんどん狂騒空間になると共にメンバー、ファンとの心が一つになっていく。最高潮の盛り上がりがそこにはあった。ファンは昂った感情をジャンプで表していく。そしてこの曲の特徴的なコール『僕らはいつも以心伝心』が会場に大きく響き渡る。2020年もこの変わらない良さが存分に見られた。

そのまま次も熱狂を作るナンバー「カラフルミラクルディスカバリー」を披露。再度ステージを大きく移動し、どんどんフロアが揺れ、至高へと到達。この空間にいることで大きな高まりを感じることができた。「カラフルミラクルディスカバリー」にて本編は終了。余韻を残して、メンバーはステージを後にした。

2020年に更なる躍進を遂げて欲しいという願いから、かなり大きな声のアンコールがメンバーへと届けられた。そしてしばらくするとメンバーはグッズ販売がされている、メンバーの浮世絵似顔絵Tシャツへと着替えた。

アンコールの1曲目として2/14にリリースする新曲「ホットラブウィンター」を披露。メンバーが「天晴れ!原宿史上、一番可愛い曲かもしれない」と話すこのナンバーを、その言葉通り全力キュートなダンスで表現していく。天晴れ!原宿の音楽のテイストを踏襲しつつ、冬の幸せな温かみをイメージさせるこの季節にぴったりなこのナンバーによって、会場を多幸感で包み込んだ。

そしてそのまま本編でも披露した新曲「決勝戦はエブリデー」を再度披露。パワフルなアクトで再び魅了していく。

そして本編最後は、全員で綺麗な虹を描くと誓う「虹をかけろ!」を披露。天晴れ!原宿の個性という色が重なり合い、グループとして美しい景色を広げていく。そんな天晴れ!原宿という”美しい虹”をパフォーマンスに昇華させ、観客を大きく魅了していった。最後まで気持ち良くエンジョイフルな空間となって、天晴れ!原宿の新年初ワンマンライブは終了した。

最後に天晴れ!原宿から重大発表が。

3/8の新宿BLAZEワンマンライブにて成実みくがグループを卒業するが、その翌日から天晴れ!原宿は『充電期間』に入ると告げた。
これは「天晴れ!原宿としてもっともっと良い物を届けるための充電期間」だと説明。
詳細は3/8の新宿BLAZEワンマンライブにて発表される。

この発表を行った藍井すずからは「もっともっとパワーアップして帰ってくるので、ぜひ皆さん、待っていてください」とコメントした。

この発表で観客は少し黙ってしまったが、そんな様子を見た朝比奈れいが
「いなくなる訳じゃないのでそんなシーンというか、暗い顔をしないで大丈夫です! またパワーアップして皆さんの元に帰ってくるので、2020年も応援を宜しくお願いします!」と加えた。

こうして天晴れ!原宿の2020年は始まった。重大発表で困惑してしまう人もいるかもしれないが、この充電期間があったからこそ、後に素晴らしいグループとなったと思わせてくれるだだろう。それが天晴れ!原宿だ。3/8で現体制は終了、3/9から充電期間に入ってしまうが、その先の天晴れ!原宿は更に素晴らしい景色を見せてくれるに違いない。天晴れ!原宿の2020年は間違いなく輝かしい虹を描いてくれるから。2020年も天晴れ!原宿に期待しよう。

TEXT:石山喜将
PHOTO:真島洸

【セットリスト】

SE
1.パレリラパレリラ
2.アッパレルヤ!!
3.ギミギミダーリン
MC
4.汽水ガール
5.君の眼球ごし救いたまえアイドルよ
6.Our Music
MC(書き初め)
7.決勝戦はエブリデー
8.あっぱれサマー!!
9.えいりあんず・えいりあんず
10.天晴レペゼン
MC
11.アイネクライネ幼き恋だね
12.キミだけのワンダーランド
13.カラフルミラクルディスカバリー
MC

-アンコール-
14.ホットラブウィンター
15.決勝戦はエブリデー
16.虹をかけろ!
MC

◆天晴れ!原宿 公式ホームページ
https://appare-harajuku.jp/

◆天晴れ!原宿 Twitter
@appare_harajuku

◆天晴れ!原宿 YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCPL42OsAbFKs5M1QC_AHexg

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