夫婦関係でトラブルにならないためには、日常生活でのリスペクトがあってこそ?東国原氏の疑問に三浦瑠麗氏らが回答

1月15日(水)11時0分 AbemaTIMES

 1日に放送されたAbemaTVNewsBAR橋下』の「“橋下新党”女性議員結集スペシャル」に出演した東国原英夫氏が“不倫”や夫婦間の性交渉について問題提起。出演者たちと議論を交わした。

 まず東国原氏が「日本社会はなんでこんなに不倫に対して厳しくなったのか。民法でいう不貞行為があっただけの話で、刑事責任は何もないのに、なんであんなに糾弾されないといけないのか。夫婦が話し合い、納得しているのなら、何の問題もないのに。この風潮は変えた方がいい」と話すと、タレントの藤本美貴は「ニュースで不倫をした人の話題を見ると、“クソだな”と思う。でも、タレントさんが追い詰められて色々なものを失ったりするのはまた別の話なのかなとは思う。イメージでお仕事をしているので、仕方がないけれど…」、紗倉まなも「いまだに“女らしさ”や“男らしさ”みたいな固定概念が強いし、夫婦間でも“清く・正しく・美しく”みたいなものを求めて部分があると思う。それでも、ずっと報じ続けるし、結構しつこい。それしか拾うネタがない世の中というのが悲しい」とコメント。

 三浦瑠麗氏が「金子恵美さんは旦那さんの不倫が週刊誌報道で出たことで、選挙で苦労した。被害者なのに金子さんまでバッシングされた。それはあり得ないし、見ていていたたまれなかった」と話を振ると、金子氏は「家庭と仕事は別ではないかと訴えたが、地元の有権者の方々には“公人”という表現をされ、家庭もプライベートも一緒に見られているんだと言われた」と明かした。

 東国原氏は「金子さんはあの時、地元の人に“別れなさい”、そうでないと応援できないとまで言われた」とし、さらに「女性の浮気は男性よりもバレにくい」とも話した。

 すると三浦氏は「仮に女性の方が相手にばれないように浮気しているとしたら、不快なことを見せないように配慮する夫へのリスペクトからだろうと思う。リスペクトは、いろんな意味で夫婦の円満を維持するために大切なこと。最近ではMeToo運動などが出てきて、夫だとしても妻にセックスを強制する権利はないということがようやく浸透してきた。私の知り合いのカウンセラーには“夫との性交渉に耐えられない”という相談が数多く来ているらしい。結局、この問題を紐解いていくと、日常生活の中で夫が妻を軽んじ、侮蔑している場合、その延長線上に性行為があるから楽しくも何ともないということだそうだ。ただし夫婦間で性交渉がない場合に、相手に“貞操を守れ”というのはおかしいと思う。相手に対する最低限のリスペクトがあれば、バレないようにするはずだが、わざわざ“俺、不倫したぜ”とDVの一種として言うような夫もいるようだ。そういういびつな関係も世の中には存在する」と話した。

 東国原氏は「そうすると、夫婦でも同意を得ないといけないが、分かりやすいノーだったらいいけど、分かりにくいノーだったらどうするのか…。“今日、OK?”と聞いたとして、奥さんが、イエス・ノーをはっきり言うだろうか?それは空気、“あうんの呼吸”みたいなものがあるのではないか。イエスかノーか言ってくれというのは、何だかもう…」と困惑。三浦氏は「夫婦がお互いを理解していることが大事。夫が侮蔑的な形で性交渉をする、怖くてノーが言えない女性がカウンセリングに訪れているケースでは、そもそも日常生活がうまくいっていない。日頃から橋下さんのように奥さんを大事にしていれば問題ない。性生活も、日常生活の延長線上だから。東国原さんと奥さんの間に信頼関係があって、ちゃんと大事にしていればいいんじゃないですか」と指摘。橋下氏も「わざわざイエスか確認はしないだろうが、ノーと言われたら夫婦でもダメだ。法律上は強制性交罪で男女共に加害者・被害者になる」と話していた。(AbemaTV/『NewsBAR橋下 “橋下新党”女性議員結集スペシャル』より)
 

▶映像:議論の模様(期間限定)

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