ツキクラメンバーがライブ&朗読劇でCDデビュー前夜を盛り上げた「TSUKINO CROWD FESTIVAL 2016 WINTER」をレポート!

1月15日(日)19時0分 アニメイトタイムズ

 2.5次元芸能事務所「ツキノ芸能プロダクション」が2015年冬〜2016年春にかけて開催したリアルオーディション、「ツキプロMusic Grand Prix 2016」。

 この合格者である荒一陽さん、市川太一さん、糸川耀士郎さん、井上雄貴さん、大海将一郎さん、菊地燎さん、小松準弥さん、徳武竜也さん、西野太盛さん、筆村栄心さん、古畑恵介さん、松岡一平さんで結成されたツキクラによるライブイベント「TSUKINO CROWD FESTIVAL 2016 WINTER」が12月13日、赤坂BLITZで開催されました。

 翌日にはデビューシングルである「未来のPiece」がリリースされるとあって、今回のイベントは発売前夜。ファンの熱気も最高潮に達したイベントの模様をレポートします。“浮力の耀士郎”の異名が誕生!?
 イベントのオープニングを飾ったのは、12月14日に発売されたニューシングル「未来のPiece」。ライブが行われた13日は発売日の前日ということもあって、ファンたちには嬉しいライブ披露となりました。息の合ったメンバーたちの、白を基調とした衣装を翻しながら爽やかなダンスも印象的でした。 曲が終わるとメンバー全員で「ようこそTSUKINO CROWD FESTIVAL 2016 WINTERへ!」と観客を歓迎し、メンバーの自己紹介へ。それぞれメンバーの個性が色濃く出ており、黄色い歓声が上がるクールなものから、笑いが起こるものなど、観客とのコール&レスポンスを行いながら会場を盛り上げていきます。 ここで最初のコーナーとして、賞品のマッサージギフト券をかけて、チーム対抗戦で紙飛行機飛ばし対決を開催。それぞれユニットであるRigel(井上さん、小松さん、徳武さん、古畑さん)、Regulus(糸川さん、大海さん、松岡さん)、Sargas(荒さん、市川さん、菊地さん、西野さん、筆村さん)の3チームに分かれて戦います。まずは、チーム内で予選を行い代表者を決め、それぞれRigelから古畑さん、Regulusから糸川さん、Sargasから筆村さんが選ばれました。 トップバッターを務めた古畑さんは、コーナー序盤から「マッサージに行きたい!」と度々コメントしており、なんと世界一飛ぶ紙飛行機の折り方を調べてくるほどの気合の入りよう。そんな古畑さんが好記録を出すと、筆村さんは少し距離が及ばず、チームメンバーから優しく慰められる結果に。そして“浮力の耀士郎”と異名を付けられた糸川さんは自信満々の様子で紙飛行機を飛ばしましたが、古畑さんの記録には届かず、優勝はRigelとなりました。朗読劇からリンクする演出にメンバーも感動
 続いて、朗読劇のコーナーへ。ここではツキクラのメンバーたちが声優を務める劇団アルタイルの選抜メンバーが発表された日のストーリーが描かれました。このストーリーは7月に発表された実際のツキクラ選抜メンバーの内容とリンクしており、選抜に落ちてしまったリツ(CV.筆村さん)、サクヤ(CV.荒さん)、ユウリ(CV.市川さん)、ヒジリ(CV.菊池さん)、ミカド(CV.西野さん)がピックアップされたものとなっていました。 選抜に落ちた絶望のなか、また歩き出す決意を新たにすると、選抜メンバーへの「がんばれみんな。すてきな歌で、ダンスで、輝いて」というユウリのセリフで朗読劇が終幕。流れるようにRegulusが登場し、ユニット曲である「ルイトモ」を披露するという演出に、後のMCでRegulusの3人も感動したことを明かしていました。 バラード曲である「ルイトモ」から一転して、続いてはポップな楽曲となった「Galaxy Fantasy」と、3人の爽やかな歌声が心地いい「Beautiful World」と立て続けに披露して、Rigelにバトンタッチ。 Rigelの4人は、全体的に爽やかなイメージRegulusとは一転して、縦ノリのダンスナンバー「Break it down」で登場。観客も飛び跳ねながら声援を送り、会場テンションは更に上昇。その後もサビでの「ヘイ!」という掛け声で盛り上げる「Now or Never」、和風なメロディーラインが特徴的な「Ki-Ra-Ri」と連続で披露して会場の熱気を更に熱くさせました。 その後のMCではツキクラメンバーが全員登場。それぞれ歌った楽曲について話す一幕もあり、徳武さんは「Break it down」の印象を語る際に「人生の中でプチョプチョヘンザッって言うと思わなかった」と語り、会場は爆笑。また、荒さんは「Break it down」の「(イントロ部分の)香水を嗅いでいる様な振り付けが好き」と熱弁していました。

ツキクラの物語はまだまだこれから!
 そして、ツキクラとしてオーディションの時から歌われていた「I need you」と「グロリアスストーリー」を歌唱してライブのラストスパートを彩ります。 また、新情報の発表も行われ、劇団アルタイル初のイベントが4月15日、16日にNEW PIER HALLにて開催、5月13日には「TSUKINO CROWD FESTIVAL 2017 SPRING」がZEPP TOKYOにて開催される事が明らかに。また、今回のライブで披露したRigelとRegulusのキャラクターソングCDが2017年2月15日、ユニットドラマCD第2弾が3月17日に発売も決定となりました。この発表にも集まったファンからも大きな声援が上がり、今後もますますツキクラの活躍を観ることが出来る機会が増えそうです。

 そしてラストの楽曲として「未来のPiece」を再び披露。歌唱前にはペンライトの振り方をアカペラに乗せて練習し、気持ちがひとつとなった会場にメンバー全員で歌を届けました。歌唱中のメンバーたちはステージを歩き回り、観客たちへ向けて手を振ったりしながら歌い上げました。 最後は一人ずつ観客へ向けてコメントを送り、メンバー全員で手を繋いで「皆さん「TSUKINO CROWD FESTIVAL 2016 WINTER」にお越し下さり、誠にありがとうございました」と挨拶して、イベントは幕を閉じました。

[取材・文・写真/イソベアラタ]

>>http://tsukicro.com/ (ツキクラ オフィシャルサイト)
>>https://twitter.com/tsuki_crowd (ツキクラ公式Twitter)

アニメイトタイムズ

この記事が気に入ったらいいね!しよう

ライブをもっと詳しく

BIGLOBE
トップへ