クマムシ直伝「あったかいんだからぁ」モノマネのコツ動画!今年ブレイクしそうな芸人No.1クマムシ取材1/2

1月15日(木)11時40分 BIGLOBEニュース編集部

ツッコミ担当の佐藤大樹さん(左)、ボケ・歌担当の長谷川俊輔さん(右)/今年ブレイクしそうな芸人No.1クマムシ取材

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このところテレビ番組に引っ張りだこのお笑いコンビ「クマムシ」。年末年始に放送された『アメトーーク!』『ザ・ゴールドラッシュ』『ザ・イロモネア』『ぐるぐるナインティナイン』などの番組でクマムシの姿を目にした方も多いことだろう。


クマムシは、ツッコミ担当の佐藤大樹さんとボケ・歌担当の長谷川俊輔さんとの二人組のお笑いコンビで、坊主頭でコワモテの長谷川さんが乙女心をファンタジックに歌いあげる「アイドルソング漫才」が人気。特に「あったかいんだからぁ〜」というフレーズには中毒性があると話題沸騰中だ。


今年の2月には、CDデビューや初の単独ライブも決定し、今、乗りに乗っているクマムシに、下積み時代から現在のお仕事やプライベートの状況までお話を伺った。クマムシのお二人もこのインタビーでお互いに初めて知った秘話や爆笑エピソードも満載だ。


また、クマムシからみなさんへの動画メッセージと共に、佐藤さんも今までで一番の出来栄えという……、長谷川さん直伝の「あったかいんだからぁ〜」モノマネのコツも動画で観ることができるので、ぜひモノマネする際の参考にしてほしい。


【クマムシ直伝 『あったかいんだからぁ〜』モノマネのコツ動画】



【クマムシ インタビュー】

1.下積み時代から現在に至るまで

——お二人ともお笑い芸人の養成所「ワタナベコメディスクール」出身とのことだが、養成所に入るキッカケは?

佐藤さん:高校のころから養成所に行くお金を貯めていて、大学進学で上京したんですけど、養成所に行く勇気がなくて銀行とかに就職しようとしたんです。就職活動はしたんですけど、結局、サブプライムローンが崩壊して何処も受からなくて……、そこでようやく芸人になる決心がついたんです。僕がお笑いを始められたのは、サブプライムローンのお陰ですね。

長谷川さん:僕は大学をドロップアウトしてるんです。大学で専攻していたのはマーケティングだったんですけど講義をまったく聞いてなくて……、でも、課題は提出しないといけなかったんで、トラックの運転手さんの風貌と生き様を綴った文章を提出したんです。当然、先生からは「単位はあげられない」といわれたんですけど、「だけど、この文章には惹かれるものがある。そのよさを伸ばしなさい」というアドバイスをもらって……、そのとき小学校の文集に書いた「お笑い芸人になりたい」という夢を思い出して22歳で大学を中退したんです。その後の2年間はお金を貯めるためにドラックストアとライブハウスでアルバイトをしてました。


——2010年にコンビを結成したそうだが、コンビ結成のキッカケは?

クマムシインタビューコンビ結成のキッカケ

長谷川さん:二人ともピン芸人志望で養成所に入ったんです。養成所では、自己紹介のときに一発ギャグをやる決まりがありまして、僕は「この空間の誰よりも面白くありたい」と想ってたんで、ポルノグラフィティさんの『アポロ』をすべてパピプペポで歌ったんです。それで、僕の次が佐藤くんだったんですけど、「僕、一発ギャグとかないんですけど、僕とコンビを組みたい方が居ると思うんです。僕、合コンとかすごく手配できるんで、よろしくお願いします」って言ったらシーンって……。

佐藤さん:あんなに『アポロ』で盛り上がってたのに……(笑)。嫌われまして、すぐに。クラスの端っこに居たんです。彼はウケたんですけど、この見た目なんで……

長谷川さん:完全にクラスで二人だけ孤立してたのもあって、急に佐藤くんから「1本だけ僕とコントやってくれないですか?」って声をかけられて、僕はその瞬間「わぁ〜、お前かっ!」って思いましたけど(笑)。1本だけということで授業でネタを披露したら、当時講師を務めていたお笑いコンビのBOOMERさんから「いいコンビバランスだと思うよ」「そのままスクールのライブでやっちゃいなよ」って話になって、スクールのライブでそのネタを披露したら1位獲れたんです。そこから「ちょっとやっていこうか」ってなりました。


——ボツになったコンビ名ってあるの?

長谷川さん:僕がずっとこだわってたのがあったんです。「たそがれマーメイドオーケストラ」ってちょっと長いんですけど、これは、僕の頭の中にある世界観だったんです。オーケストラが調和してる感じ……、ボン!って音が出る感じが好きで、これが人形姫だったら……、しかもそれが全体でたそがれてたら……、すごく素敵な光景なんじゃないかっていうのがあって。

佐藤さん:でも、こんなの正直、何言ってるかわからないですよね!


——コンビ名を考えたのは意外にも佐藤さん

クマムシインタビューコンビ名

佐藤さん:クマムシって覚えやすいですし、灼熱の火山の火口や極寒の環境でも死なないという微生物のクマムシの特徴もあって、しぶとく芸能界を生きていこうよっていう感じもありますし。

長谷川さん:そういわれて、カタカナ四文字だし、覚えやすいし、「まあいいか」ってなったんですけど……、後から調べてみたら唯一死んでしまう方法があって、それが上からの圧力だという(笑)。


——「あったかいんだからぁ〜」誕生のキッカケは?

クマムシインタビュー「あったかいんだからぁ〜」誕生のキッカケ

長谷川さん:コンビを結成してからもドラッグストアでバイトをしていたんですが、棚卸しをしていたときにコーンスープのパッケージに書いてあった「あったか〜い」という言葉を目にして、「特別なスープ」というメロディと歌詞が一気に頭に降りてきた感じです。僕は、出だしのフレーズのメロディができると、その後トントントンといけるんです。


——ネタ全体の構成は、どうやってつくるの?

長谷川さん:ファミレスで二人で向かい合わせに座って、真っ白なノートに「はい、どぉ〜もぉ〜」から書き始めます。曲はある前提で細かい文章を一緒に考えます。

佐藤さん:基本的にツッコミのワードとかも彼が考えるんですが、それを僕が言いやすいように換えていくという感じです。僕の場合は、歌の邪魔をしないということが一番ですね。


クマムシ「あったかいんだからぁ」で流行語大賞&紅白狙う!今年ブレイクしそうな芸人No.1クマムシ取材2/2

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