坂口健太郎「シグナル」映画化&SPドラマ化へ「ボロボロになる姿を見せたい」

1月15日(水)5時0分 シネマカフェ

連続ドラマ「シグナル 長期未解決事件捜査班」

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坂口健太郎主演で2018年4月〜6月にかけて放送された連続ドラマ「シグナル 長期未解決事件捜査班」の劇場版が2021年に公開決定。さらに、映画公開のタイミングでスペシャルドラマの放送も決定した。

謎の無線機が“現在”と“過去”の2人の刑事をつなぎ、共に未解決事件を解決していった本作。“現在”を生きる刑事・三枝健人を連続ドラマ初主演となった坂口さんが演じ、“過去”を生きる熱血刑事・大山剛志役の北村一輝とタッグを組んで、多くの未解決事件を解き明かした。

過去を変えたせいで、現実が思わぬ方向に塗り替えられてしまう矛盾。そして、複雑に絡み合う骨太な人間ドラマも相まって、謎を深めていく予測不可能なヒューマンサスペンスとして話題をさらった。


放送後は「GYAO Awards 2018」を受賞し、「テレビ見逃し部門」において年間で最もユーザーに支持されたテレビ番組に選ばれるなど絶大な指示を得た作品が、映画&スペシャルドラマとして帰ってくる。

坂口さんは、「また三枝健人の役をできること。そして、映画では連続ドラマで出来なかった新しいいろんな要素も加わり、すごく楽しみ」と撮影を心待ちにしていた様子。今作への意気込みをたずねると「良い意味で視聴者の期待を裏切りたい。アクションシーンで“キャラクターの強さ”を出したり、(自分が)ボロボロになる姿を見せたい。『シグナル』という魅力的な物語をお届けするのと同時に、新しい坂口健太郎を見てもらえたら」と、本格アクションにも果敢に挑み、普段の柔和なイメージとは違う新境地を切り開く思いをコメント。


そして、『シグナル』ファンへ向けては「僕自身も『シグナル』ファンの一人です(笑)。公開はまだまだ先ですけど、楽しみにしておいてください」と作品への愛情を語っている。

また、橋本一監督は「魅力ある『シグナル』ワールドに参加できますこと、光栄の至りです!」という言葉と共に、劇場版のテーマは「坂口健太郎をとことんまでに痛めつける」ことと示唆。「身も心もボロボロ、満身創痍になった坂口君の晴れ姿、お楽しみに!」と意味深にコメントしている。

連続ドラマ「シグナル 長期未解決事件捜査班」とは…

主人公の警察官・三枝健人(坂口健太郎)は、幼い頃に友達の女子児童が誘拐・殺害された事件で、被害者を連れ去った謎の女を目撃。そのことを警察に伝えるも誰にも相手にされず、事件は未解決のまま15年が経ち、時効が迫っていた。そんなある日、廃棄処分されるはずだった無線機から聞こえてくる声を耳にする。その声の主は、健人と同じ事件を追う刑事・大山剛志(北村一輝)で、事件に関する手がかりを話していた。無線機越しに大山と交信を続けるうちに、健人は大山が過去を生きている人間であることを知る。無線機でつながった2人はお互いを信じ、諦めない姿勢を貫いて、見事、時効目前の女児誘拐殺人事件に終止符を打つ。

その後、健人は、桜井美咲(吉瀬美智子)率いる警視庁・長期未解決事件捜査班に配属。「過去を変えれば現在の被害者を救うことができる」と、無線機を使って長期未解決事件の解決に光を見出した健人は、過去の時代を生きる大山と時空を超えた捜査を開始。2人は協力して多くの事件を解決する。やがて健人は、自分の家族の運命を狂わせた集団暴行事件にたどり着き、兄の事件の悲しい真相を知ることに。ドラマのラストは、健人と美咲が現在の大山の元へ向かうシーンで終わっていた。

映画『劇場版 シグナル 長期未解決事件捜査班』は2021年、公開予定。スペシャルドラマ「シグナル(仮)」は2021年、カンテレ・フジテレビ系全国ネットにて放送。

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