マーク・ウォールバーグ、1500倍のギャラ格差問題で1.65億円を寄付

1月15日(月)15時45分 クランクイン!

マーク・ウォールバーグ、ギャラ格差問題で出演料1.6億円を寄付(C)AFLO

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 リドリー・スコット監督の最新作『All the Money in the World(原題)』の再撮影で、俳優マーク・ウォールバーグと女優ミシェル・ウィリアムズの間に1500倍の賃金格差があったことが物議を醸したが、マークがミシェルの名前で再撮影分のギャラ150万ドル(約1億6500万円)を寄付すると発表したという。これを受け、ミシェルはマークの決断や彼女をサポートした人々に感謝の意を表している。E!NewsやUs Weeklyなどの海外メディアが伝えた。 E!Newsによると、マークは声明の中で「この数日に僕が『All the Money in the World(原題)』の再撮影で手にした賃金が重要な話題になっています。僕は公正な賃金を得るための闘いを100%支持し、ミシェル・ウィリアムズの名前でTime’s Up Legal Defense Fund(タイムズアップ弁護基金)に150万ドルを寄付します」と報告しているという。

 Time’s Up Legal Defense Fundは職場で性的な嫌がらせや暴力、虐待を受けた被害者に法的支援を提供する団体で、ハリウッドでもハーヴェイ・ワインスタインらのセクハラ問題をきっかけに活動を支援する動きが高まっている。

 マークとミシェルはウィリアム・モリス・エンデヴァー(WME)という同じタレントエージェンシーを使っているが、WMEも今回の騒動を受け、ミシェルの名前でTime’s Upに対する50万ドル(約5500万円)の寄付を公言したとのことだ。

 ミシェルは新たな展開を受けて、「今日のこの日は私が主役ではありません。同僚の女優陣が私を支え、私のために立ち上がってくれました。私の活動家の友人たちが私に声を挙げることを教えてくれました。そして最大の権力を持った責任者である男性陣が耳を傾け、行動してくれました」と声明を発表。平等な世界を目指すには平等の努力と犠牲を要すると述べ、「マーク・ウォールバーグ、WME、そして今回の偉業を共有する女性陣と男性陣のお陰で、今日という日は私の人生において忘れられない一日となりました」と周囲の人間を称えた。

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