「疑惑のレッドカード」 キーパー川島「しょうがないにも程がある」

1月15日(土)17時7分 J-CASTニュース

   サッカーアジア杯「日本−シリア」戦で、微妙な判定で退場処分を受けた日本代表のゴールキーパー、川島永嗣が2011年1月14日夜にブログを更新し、試合を振り返った。




   問題のシーンは後半25分、ゴール付近に飛んで来たボールを処理しようとして相手選手と交錯。副審はシリアのプレーヤーがゴールに向けて蹴ったボールと判断して、川島とぶつかった選手のオフサイドとした。


   ところが主審は逆の判定。日本の選手がゴールに「バックパス」したとして、川島が相手選手に反則をはたらいたと「レッドカード」。一発退場となったうえに相手にPKが与えられ、一時は同点に追いつかれた。


   試合は何とか日本が勝利。川島はブログで、「どんな状況であれ、昨日の試合に勝てたこと、チームメイトに本当に感謝したいです」とホッとした様子だ。審判の疑惑の判定については、


「正直な気持ちは、しょうがないにも程がある。そんな気持ちで一杯ですが…」

と綴った。「しょうがない」の真意は、諦めの気持ちか、あるいは「どうしようもない」という審判への怒りがこめられたものか、定かではないが、最後に「気持ちを切り替えて、またチームにとってプラスになれるようにやっていきたいと思います」と締めた。次戦は出場停止となるが、予選を突破すれば出番が再びやってくるだろう。

J-CASTニュース

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