河北麻友子、白鳥麗子役に違和感の声...出川ガールばりの体当たり演技に期待

1月15日(金)20時30分 メンズサイゾー

 14日にスタートした河北麻友子(24)主演のドラマ『白鳥麗子でございます!』(tvkほか)。同ドラマは、鈴木由美子氏の同名漫画が原作で、これまでも2度ドラマ化されており、鈴木保奈美(49)や松雪泰子(43)が主人公の白鳥麗子を演じてきた。


 20年ぶりとなる3度目のドラマ化で、白鳥麗子役に抜擢された河北。白鳥麗子は高飛車なお嬢様というキャラクターだが、河北は父親がニューヨークで会社経営をし、マンハッタンにある実家にはピカソの絵が飾られ、さらに実家の隣に世界的人気の歌手・ビヨンセが住んでいるなど、白鳥麗子に引けを取らない生粋のお嬢様。そのため、放送前から「キャラに合っている」「ハマり役になるかも」と期待の声が上がっていた。しかし、その一方では「松雪泰子のイメージが強すぎる」と前作と比べる声も少なからずあった。


 そんな賛否両論がある中、スタートした同ドラマ。河北は劇中で白鳥麗子の代名詞とも言える「おーっほほほほほ!」という高笑いを何度も披露していたが、視聴者からは「高笑いが似合わない」「無理矢理感がすごい」「滑舌がひどい」など否定的な意見があり、「やっぱり松雪泰子は超えられない」との指摘も多かった。


「ドラマのリメイク作品というものはどうしても前作と比べられる傾向にあります。2007年に放送された堀北真希さん(27)主演のドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』(フジテレビ系)は、2011年に前田敦子さん(24)主演でリメイクされましたが、この時も『堀北真希の方が合っていた』との声が多数出ましたね。制作側としては、かつてのヒットドラマにあやかろうという狙いなのかもしれませんが、ヒットしたからこそ視聴者のイメージも固定されており、リメイク作品に抵抗を感じてしまうのでしょう。


 河北さんはこれまでも女優として『クロコーチ』(TBS系)や『ハクバノ王子様 純愛適齢期』(日本テレビ系)などに出演してきましたが、今回は人気や知名度が上がってからの初主演ともいえるドラマですし、その評判がよくないとなれば今後の女優業にも影響があるかもしれません」(芸能ライター)


 初回放送への酷評を見るかぎりでは、同ドラマは河北の悪い意味での代表作になる可能性もありそうだが...。


「河北さんは、人気バラエティー『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で、出川哲朗さん(51)の企画に同行する"出川ガール"として様々な企画に挑戦している。モデルとしての彼女からは想像もできないような泥の中へのダイブや全身タイツ姿などを披露しており、体を張って笑いを取りにいく姿勢が評価されています。


 今回のドラマで演じる白鳥麗子はお嬢様ではありますが、一方ではものすごく思い込みが激しいなど、ぶっ飛んだ部分が特徴のキャラクターです。バラエティー番組で培った体当たり精神を発揮すれば、面白い作品になるのではないでしょうか。元々コメディータッチな作品ですし、いかに振り切った演技ができるかが鍵になると思います」(芸能関係者)


 映画版の制作も決定している同ドラマ。初回放送の酷評を挽回し、河北の女優業が活発になるきっかけとなるか。
(文=サ乙)

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