ソフトバンク、電力小売り参入で電気と通信とのセット割導入 会見1

1月15日(金)20時28分 MAiDiGiTV


 ソフトバンクは1月12日、4月の電力小売り全面自由化に向け、一般家庭向けの電力サービス「ソフトバンクでんき」を同月1日から提供すると発表した。それに合わせ、同社の携帯電話などとセットで契約すると携帯電話の利用料金を月額で最大300円割り引きする“セット割”「おうち割」も実施する。

 ソフトバンクでんきは東京電力との業務提携により、単身〜2人暮らし向けの「スタンダードプラン(S/L/X)」、3〜4人家族向けの「バリュープラン」、2世帯など大家族向けの「プレミアムプラン」の3種類の電力プランを用意。電気料金を同社の通信サービスと合算して支払うことができる。4月1日から東京電力、中部電力、関西電力各エリアからサービスを提供を開始し、順次全国へ拡大していくという。申し込みは今月28日からソフトバンクの店舗やウェブサイトなどで行える。

 「おうち割」は、携帯電話やインターネット、電力など、“おうち”に関するさまざまなサービスを同社でまとめて契約することで料金を割り引くサービスで、今回、その第1弾として、「ソフトバンクでんき」を対象にした「おうち割 でんきセット」などを開始。「ソフトバンクでんき」と同社の携帯電話か「SoftBank光」などの固定通信サービスをセットで契約することで、携帯電話や固定通信サービスの利用料金から、最大2年間、月100〜300円(プランによって異なる)を割り引く。電気料金の割り引き分やおうち割適用により、一戸建てに住む3人世帯(東京電力エリア)の場合、これまでと比べて年間約8920円相当安くなるケースもあるという。

 この日、東京都内で発表会が開かれ、同社の宮内謙社長は「いろいろなサービスを提供することで、家計をもっとサポートしてお得にする。その第1弾がソフトバンクでんき」とアピールした。発表会には、お笑いコンビ「トレンディエンジェル」、フリーアナウンサーの内田恭子さん、同社のCMでおなじみのダンテ・カーヴァーさんも登場した。

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