2017年はヴィジュアル系が熱すぎる! X JAPANなど大物バンドが続々とメモリアルイヤーを迎え大暴れの予感!

1月15日(日)17時0分 messy

X JAPAN 公式サイトより

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 2016年は幕張メッセで10万人規模の史上最大のビジュアル系音楽フェス「VISUAL JAPAN SUMMIT 2016」が開催され、近年勢いが衰えてきたV系シーンに多大な影響を与えた。そして今年2017年は、偶然にも大物V系バンドがそれぞれメモリアルイヤーを迎え、さらにV系が熱くなりそうな予感がしている。

 まずはX JAPAN。本来は16年に予定されていたが、ギターのPATAの体調不良によって延期された、およそ20年ぶりのオリジナルアルバムの発売、ロックの聖地イギリス・ウェンブリーアリーナでの公演が今年行われる。「アルバム発売するする詐欺」でお馴染みの(?)YOSHIKIだが、ウェンブリーでのライブはアルバム発売記念公演となる予定なのでさすがに発売されるだろう。ただ、ここ数年間ずっと、ほぼアルバムは完成している! 発売する! と宣言しておきながら結局してこなかったのでまだ油断はできない。

 次はLUNA SEA。今年はメジャーデビュー25年目ということで、結成記念日の5月29日に日本武道館でアニバーサリーライブを行う。なお曜日はド平日の月曜日。無茶な日程にも関わらず、相変わらず万単位の動員が見込めるのはさすがといったところか。また、16年12月のさいたまスーパーアリーナでのライブのMCではRYUICHIが観客に「どうみんな、LUNA SEAがフェスに出てもいい?」と聞いていたことから、何か大きなオファーを受けている可能性がある。LUNA SEAがフェスに出ることなど以前は考えられなかったが、15年に「LUNATIC FEST.」を主催、16年に「VISUAL JAPAN SUMMIT 2016」に出演と最近流れが変わりつつある。17年に何かしらのフェスに出ることも、十分に期待できる。



 続いてはDIR EN GREYとPIERROT。年明け早々に2006年に解散していたPIERROTが、DIR EN GREYと共同のプロジェクト「ANDROGYNOS」を始動すると発表し、V系界に衝撃を走らせた。中堅V系バンドの中では突出した人気と実力、そしてトガリ具合を兼ね備える2組のコラボは全くその全貌が想像できず、期待は高まるばかり。余談だが、GENERATIONS from EXILE TRIBEが16年11月に「PIERROT」というシングル曲を発売し、音楽番組に出るたびに「PIERROT」というワードがTwitterでトレンド入りしていた。V系ファンはその度に「PIERROT復活か!?」「なんだよEXILEか……」となっていたので、本当にPIERROTが復活したのは嬉しい限りだったとか。

 他にはBUCK-TICKがデビュー30周年を記念したプロジェクトを9月より始動、D’ERLANGERが再結成10周年を記念した企画を発表、、L'Arc-en-Cielが結成25周年を記念して4月に東京ドームで2days公演(ラルクはV系じゃないかもしれないが)、MUCCが結成20周年を記念して6月に日本武道館で2days公演(こちらもLUNA SEAと同じくド平日開催)、the GazettEがバンド15周年を記念して3月に国立代々木競技場第一体育館にて記念ライブ、といったことが予定されている。Versailles、己龍、摩天楼オペラ、SuG、vistlip、ダウトなども結成やらデビュー10周年やらを同時に迎え、それぞれ記念公演を行う予定。

 また、記念イベントを行うかは不明だが、V系の始祖とも言われるDEAD ENDがデビュー30周年、PENICILLINがデビュー25周年、Acid Black Cherryがデビュー10周年を迎える。

 さらには90年に創刊され、16年の11月号を最後に、会社が破産したことで廃刊したと思われたV系の音楽誌『SHOXX』が、EMTG株式会社より復刊されることが決定し2月に発売される予定だ。早速Amazonで予約するしかない。

 大型イベントが目白押しの2017年のV系界。16年の年末にはX JAPANがゴジラを倒してV系の力強さを世間に見せつけていたが、勢いそのままに17年も大暴れしてくれそうだ。

(プラント)

messy

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