坂口健太郎主演「シグナル」映画化&スペシャルドラマ放送決定

1月15日(水)5時0分 モデルプレス

坂口健太郎(C)カンテレ

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【モデルプレス=2020/01/15】2018年4月期に放送された俳優の坂口健太郎主演ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』(カンテレ・フジテレビ系)の劇場版の制作及び2021年の公開が決定。さらに、映画公開タイミングでスペシャルドラマの放送も決定した。

謎の無線機が“現在”と“過去”の2人の刑事をつなぎ、共に未解決事件を解決していく。“現在”を生きる刑事・三枝健人を連続ドラマ初主演の坂口が演じ、“過去”を生きる熱血刑事・大山剛志役の北村一輝とタッグを組んで、多くの未解決事件を解き明かした。過去を変えたせいで、現実が思わぬ方向に塗り替えられてしまう矛盾。そして、複雑に絡み合う骨太な人間ドラマも相まって、謎を深めていく予測不可能なヒューマンサスペンスとして話題をさらった。

放送後「GYAO Awards 2018」を受賞し、「テレビ見逃し部門」において年間で最もユーザーに支持されたテレビ番組に選ばれるなど、放送に留まらず配信でも絶大な指示を得た作品が、待望の映画&スペシャルドラマになって帰ってくる。

◆「シグナル」劇場版はオリジナルストーリー

主人公の警察官・三枝健人(坂口)は、幼い頃に友達の女子児童が誘拐・殺害された事件で、被害者を連れ去った謎の女を目撃。そのことを警察に伝えるも誰にも相手にされず、事件は未解決のまま15年が経ち、時効が迫っていた。そんなある日、廃棄処分されるはずだった無線機から聞こえてくる声を耳にする。その声の主は、健人と同じ事件を追う刑事・大山剛志(北村)で、事件に関する手がかりを話していた。大山と交信を続けるうちに、健人は自分が無線機越しに会話する大山が過去を生きている人間であることを知る。無線機でつながった2人はお互いを信じ、諦めない姿勢を貫いて、見事、時効目前の女児誘拐殺人事件に終止符を打つ。

その後、健人は、桜井美咲(吉瀬美智子)率いる警視庁・長期未解決事件捜査班に配属される。「過去を変えれば現在の被害者を救うことができる」と、無線機を使って長期未解決事件の解決に光を見出した健人は、過去の時代を生きる大山と時空を超えた捜査を開始。2人は協力して多くの事件を解決する。やがて健人は、自分の家族の運命を狂わせた集団暴行事件にたどり着き、兄の事件の悲しい真相を知ることに。連ドラのラストは、健人と美咲が現在の大山の元へ向かうシーンで終わり、続編希望が話題となった。

2021年公開予定の劇場版は、オリジナルストーリーによる新作。連ドラの後のエピソードが描かれる。健人は大山に再会できるのか。さらに、坂口は本格アクションにも挑戦。さらなる前代未聞の未解決事件に挑む。

また、映画公開タイミングで、原作元の韓国ドラマ『シグナル』の中でも特に人気&クオリティが高かったエピソードをスペシャルドラマ化。2018年放送の連ドラでは描くことが出来なかった珠玉のエピソードを放送する。

◆本格アクションで新境地「新しい坂口健太郎を見てもらえたら」

劇場版の制作にあたり、主演の坂口は「映画では連続ドラマで出来なかった新しいいろんな要素も加わり、すごく楽しみ」と撮影を心待ちにしていた様子。今作への意気込みについて「良い意味で視聴者の期待を裏切りたい。アクションシーンで“キャラクターの強さ”を出したり、(自分が)ボロボロになる姿を見せたい。『シグナル』という魅力的な物語をお届けするのと同時に、新しい坂口健太郎を見てもらえたら」と、本格アクションで、普段の柔和なイメージとは違う新境地を切り開く思いを言葉にした。

そして『シグナル』ファンへ向けては「僕自身も『シグナル』ファンの一人です(笑)。公開はまだまだ先ですけど、楽しみにしておいてください」と、作品への愛情をにじませた。(modelpress編集部)

■坂口健太郎コメント

Q.映画化されると聞いたときの感想は?

2年前、はじめて僕が連続ドラマの主演として出させていただいたのが『シグナル 長期未解決事件捜査班』でした。今回の映画化とスペシャルドラマ化に際して、「連続ドラマで結末を迎え、完成された作品に、どうやってもっともっと面白い要素を付け加えていけばいいのだろう」と、少しプレッシャーを感じましたし、とても大きな挑戦でもあります。でもまた三枝健人の役をできること。そして、映画では連続ドラマで出来なかった新しいいろんな要素も加わり、すごく楽しみですし、面白そうだとも思いました。

Q.今作への意気込みをお願いします。

お芝居をやってきて、僕の中では、良い意味で毎回視聴者の期待を裏切りたい気持ちがあります。今回の映画で言うと、「アクションシーンで“肉体を使ったキャラクターの強さ”を出す」という自分の中でも経験したことのない新しい挑戦をします。橋本監督との打ち合わせでも「今回は三枝健人(坂口健太郎)がボロボロになる姿を見せたい」という話がありました。そういう新しい姿を求められていますので、健人の役と一緒に僕も成長していきたいな、と思っています。『シグナル』という魅力的な物語をお届けするのと同時に、新しい坂口健太郎を見てもらえたらいいな、とも思っています。

Q.『シグナル』ファンに向けてメッセージをお願いします。

はじめて原作元の韓国ドラマ『シグナル』を見させていただいたとき、そして、三枝健人を演じるとき、とても魅力的なストーリーだと思いました。ですので、僕自身も『シグナル』ファンの一人です(笑)。今のメンバーで出来る新しい化学反応を大切にしながら、面白い映像を撮っていけたらと思います。公開はまだまだ先ですけど、楽しみにしておいてください。

■橋本一監督コメント

魅力あるシグナルワールドに参加できますこと、光栄の至りです!「劇場版シグナル」のテーマは、「坂口健太郎をとことんまでに痛めつける」!身も心もボロボロ、満身創痍になった坂口君の晴れ姿、お楽しみに!

■萩原崇プロデューサー(カンテレ)コメント

2018年の連続ドラマから劇場版へと進化できること、本当にうれしく思っています。今回、原作である韓国ドラマの世界感を活かしつつ、映画としては、日本オリジナルの内容にチャレンジしています。前代未聞の事件の中、過去と現在の時代を超えてつながる絆と、映画ならではのスケールでお届けする、「新・シグナル」をどうぞ楽しみにしていてください。

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