エミネムと対面を果たした17歳少年、翌日に息を引き取る。

1月15日(木)11時35分 Techinsight

病の少年の“最期の願い”を叶えたエミネム

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日本でも根強い人気を誇るミュージシャンのエミネム(42)が、骨肉腫と闘うファンの少年を訪問。数時間にわたり交流して励ましたが、その後少年は帰らぬ人となった。

別れた妻との間に美しい娘を持ち、子煩悩パパとしても知られるエミネム。そんな彼を敬愛していたのが、熱狂的なファン、ゲイジ・ガーモ(Gage Garmo)君、17歳だ。骨肉腫で余命いくばくもないと診断されたゲイジ君が闘病を続ける中、絶望的な病状を知る家族はTwitterにてキャンペーンを開始。「エミネムとゲイジの対面を実現させたい」と呼びかけ、エミネムに声を届けるべく必死に努力した。

これを知り、重病の子供達の夢を叶えるべく活動するミシガンのチャリティ団体「Rainbow Connection」が行動を開始。連絡を受けたエミネムは米時間11日にゲイジ君宅を訪問し、大喜びで迎えてくれたゲイジ君と約2時間にわたり野球やヒップホップの話を楽しんだそうだ。

しかし憧れのエミネムとの対面から約24時間後、ゲイジ君はついに息を引きとった。翌晩には家族、そして何百人もの生徒たちが高校に集結し、キャンドルに火をともしその死を悼んだという。ゲイジ君は16日に18歳の誕生日を迎えるはずだったが、残念ながらその日を家族と祝うことはなかった。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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