賀来賢人や島崎遥香ら助演も熱い ドラマ『左江内氏』で“福田ワールド”が炸裂

1月15日(日)13時51分 Techinsight

『左江内氏』で池杉役の賀来賢人(出典:https://www.instagram.com/kento_kaku)

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日本テレビ系土曜ドラマ『スーパーサラリーマン左江内氏』がスタートした。主人公・左江内役の堤真一と妻・円子役の小泉今日子だけでも十分なインパクトがあるなか、高校生の娘・はね子役の島崎遥香や左江内が勤める会社の部下・池杉役を務める賀来賢人など登場人物の隅々まで福田雄一の遊び心が感じられて目が離せない。テレビドラマでは『勇者ヨシヒコと導かれし七人』(テレビ東京系)が昨年12月24日に惜しまれつつ最終回を迎えたが、本作は『勇者ヨシヒコ』シリーズのカラーを感じさせつつ少し違った“福田ワールド”を期待させる。

藤子・F・不二雄の原作『中年スーパーマン左江内氏』をもとに福田雄一脚本・演出による実写ドラマ化とあり、いったいどのような作品になるのか想像を膨らませていた。1月14日に第1話がオンエアされると、原作と“福田ワールド”の融合により素晴しいエンタテインメント作品となっているではないか。福田監督本人も『福田雄一(fukuda_u1)ツイッター』で「今までTwitterのリプでこんなにも嬉しい感想をたくさん頂いたことは初めてかもしれません」と驚くほどの反響で、「来週からもどんどんフザけまして、どんどんおかしなことになって行きます! 見捨てないで下さい!」と意気込む。

その福田監督がキャストたちのつぶやきをRTしてコメントしている。ムロツヨシ演じる警察の刑事・小池と行動を共にする巡査・刈野役の中村倫也が「これ本当にゴールデンのドラマ!?というシーンの連続。笑」とつぶやけば「ともや! これからもっともっと笑えるもんにしていこうぜ!」と返し、賀来賢人には「賢人! どんどんおかしな感じ! 期待してまっせ!」というがどこまで行くつもりだろう。

フジコ建設営業3課で係長の左江内が“スーパーマン”となって出動するため、ある日からおしっこの回数が増えて挙動不審となる。それに池杉(賀来)が気づき課長・簑島(高橋克実)に相談する場面など「賀来賢人ってこんな俳優だった?」と思えるほど面白かった。視聴者による「池杉のションベリングのくだり、なんて言ってるんだろうと思って字幕つけて見てみたら“タハハ〜! ファ〜ラ〜ウェイ! ○△□×※※…ダルビッシュ!!”って表示されてて謎が深まった」というツイートも見受けられる。


また、家庭シーンでは左江内の作った弁当への不満を長女・はね子(島崎)とその弟・もや夫(横山歩)が「しょっぱい」「しょっぱい!」と連発する。これは島崎遥香がAKB48時代から「塩対応」と言われたことを暗にアピールしたものだろう。一方、はね子が通う高校にピストルを持った犯人(塚本高史)が立てこもりクラスの先生・生徒を人質にする事件では、スーパーマンの姿で助けに現れた父親と娘が本音で語り合う感動シーンもあった。島崎遥香は本作でさらに成長しそうだ。


他にもカラオケ店で左江内が歌っていると、謎の店員役で登場した米倉(佐藤二朗)が“恋ダンス”を披露したかと思えば、番組エンディングではキャストを中心にキッズから大人まで150名以上のダンサーによるダンスも飛び出す。冒頭で笹野高史演じる謎の老人が気になってから、最後のダンスまであっという間に時間が過ぎた感じだ。第2話からどのような“福田ワールド”を見せてくれるか次の放送が待ち遠しい。

出典:https://www.instagram.com/kento_kaku
出典:https://twitter.com/paruruchan0330
出典:https://twitter.com/saenai_ntv
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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