1児のママ・鷲見玲奈「毎日日記を2つ書いてる」熱心すぎる育児記録にミキティ＆横澤夏子が衝撃「業者だよ業者！」

　アナウンサーの鷲見玲奈が、1月14日（火）放送の「夫が寝たあとに」に出演。育児記録を2冊つけていることを明かし、スタジオを驚かせる一幕があった。

【映像】鷲見玲奈が撮影したかわいすぎる娘

　同番組は、3児のママである藤本美貴＆横澤夏子がMCを務める"ママの本音"を語り尽くす育児家事特化バラエティ。今回はフリーアナウンサーの鷲見玲奈がゲストとして登場し、出産や育児、夫について語った。

　2022年に一般男性と結婚し、現在は生後9ヶ月の娘を育てながら、育児と仕事の両立に奮闘している鷲見。出産後は物忘れが激しくなったといい、いわゆる「マミーブレイン」になったことを告白。これは産後に記憶力などが低下する状態で、昔は「産後ボケ」と呼ばれたこともあった。

　ひどい時は「しゃべりながら自分が今何を話しているかわからなくなる」といい、トーク番組などの仕事ではメモを取って対策。日々の出来事や子どもの成長なども、忘れないように育児日記に記録しているという。

　さらに鷲見は、「今、日記を2つ書いてる」と驚きの告白。1つは夫と共有する育児ログで、1日の流れや出来事を記録する。もう1つは、赤ちゃんの毎日を写真とともに残せるフォトブックアプリ「BABY365」で、これには主に感情を綴っているという。

　また、鷲見は子どもの写真でカレンダーを作れるサービスを利用し、それを両家に送っていることも明かした。マメすぎる鷲見に、藤本は「5歳くらいになったら写真で家が埋まると思う」「そのうち子どもの作品とかも……」とツッコミを入れ、スタジオの笑いを誘った。

　横澤が「日々のやることに追われてる」と心配すると、鷲見も「ひと月経つ節目の時期がプレッシャー」と吐露。1歳まではやるつもりだというが、「写真撮らないと」「なんの格好させよう」と悩むこともあるといい、藤本は「業者だよ業者！」と驚きの声を上げていた。