「結婚を視野に」セクシー女優との真剣交際に“年商1億円超え”35歳不動産経営者が前のめり

　セクシー女優たちが本気で恋人を探す企画がスタート。年商1億円を超える35歳の不動産経営者の男性が登場し、「結婚を視野に入れている」と真剣さがうかがえる意気込みを語り、セクシー女優からの好感度が上がるシーンがあった。

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　ABEMAで配信中の『愛のハイエナ3』は、 “愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク（嶋佐和也、屋敷裕政）がMCを務め、さらば青春の光（森田哲矢、東ブクロ）がレギュラー出演。ゲストには蒼井そら、金松季歩が登場した。

　この日は、セクシー女優が本気で恋人探しをする人気恋愛企画「ピュアな恋しちゃダメですか？（通称：「ピュア恋」）の第4弾の＃1が放送。ピュアな恋をしたい女性は、よつは（28歳/小湊よつ葉）、りま（24歳/新井リマ）、みづき（26歳/弥生みづき）、あいり（36歳/希島あいり）の4名。男性は、マッスルラウンジNo.1のよーじ（21歳）、格闘家のまお（25歳）、モデルのとうや（23歳）、不動産会社経営のしょう（35歳）、フィットネスジム・エステ経営のこうた（33歳）の5名。

　注目を集めたのは、男女が初めて対面したシーン。今回の男性メンバーの中で最年長である35歳のしょうは、年商１億2000万円の不動産経営者。さらに、ないけんぼーいずというアカウントで不動産についての情報を発信しているという。

　しょうは、女性を目の前にすると「結婚も視野に入れて、いい出会いがあればと思っています」と、今回の企画に真剣に参加していることをアピール。誠実な自己紹介に女性たちからの好感度は上がったようだ。36歳のあいりは、年齢が近いこともあり「しっかりしてるのかなという印象がありました」と第一印象でしょうに惹かれた様子。よつはも、「結婚を視野に入れてと言っていたので好印象でいた」とコメントしており、好感を抱いたようだ。