観たら絶対笑顔になれる! 再演でパワーアップした舞台「けものフレンズ」のゲネプロをレポート

1月16日(火)12時30分 アニメイトタイムズ

アニメの話題をそのままに、昨年(2017年)の6月に上演された舞台「けものフレンズ」。待望の再演が、2018年1月13日(土)から21日(日)の8日間、AiiA 2.5 Theater Tokyoにてスタート(※15日のみ休演日)。前日には、関係者向けのゲネプロ公演が開催されました。

初演から半年近くを経て更にパワーアップしており、会場が広くなり公演数が増加。もちろんキャスト陣も負けておらず『けもフレ』らしいほのぼのとした物語はそのままに、新たな会場で力いっぱいフレンズたちを演じていました。

本稿ではゲネプロの模様をレポートしていきます。【出演者】
尾崎由香さん(サーバル役)
本宮佳奈さん(フェネック役)
小野早稀さん(アライグマ役)

佐々木未来さん(ロイヤルペンギン役)
根本流風さん(コウテイペンギン役)
田村響華さん(ジェンツーペンギン役)
相羽あいなさん(イワトビペンギン役)
築田行子さん(フンボルトペンギン役)

野本ほたるさん(オカピ役)
仁藤萌乃さん(マンモス役)
西川美咲さん(ヒツジ役)
野口真緒さん(ホワイトタイガー/サーベルタイガー役)
幸野ゆりあさん(オオフラミンゴ役)
加藤里保菜さん(タヌキ役)
稲村梓さん(クロヒョウ役)
石井玲歌さん(チーター役)
伊藤梨花子さん(シロナガスクジラ役)

山下まみさん(イワトビペンギン役)
※友情出演 1月13日、14日のみ

(アンサンブル)
古庄美和さん
鳥越理沙子さん
小泉日向さん
黒崎純さん
西島綾香さん

個性豊かなキャラクターたちの活躍で思わず笑顔に
本作はアニメとは違う物語が描かれますが、雰囲気はそのまま! サーバルやフェネック、アライグマはアニメと同じ声優陣が演じており、アニメからのファンも舞台「けものフレンズ」の世界に入り込むことができるでしょう。PPP(ペパプ)の面々も絶好調で、彼女たちが楽曲を歌う一幕は盛り上がること請け合いです。声優陣に負けず劣らず、存在感を放つ舞台女優陣の演じるフレンズたちも見逃せません。ジャパリパークの記念祭に際してPPPとのアイドル対決が行われるのですが、物語冒頭でサーバルとオカピは、アイドルグループ“サバンナガールズ”を結成してメンバーを集めていくことになります。

その過程でメンバーとなるマンモス、クロヒョウ、タヌキは特に濃いキャラクターで、彼女たちがサバンナガールズに加わるまでの紆余曲折は、天丼ネタなどで思わず笑ってしまうような名場面です。フェネックとアライグマはコメディリリーフ的な存在で、客席から登場するや道すがらお客さんに話しかける一幕がありました! 運が良ければ会場でふたりとお話しができるかも!?縦横無尽に動き回るフレンズたちに圧倒される!
もちろん劇中のところどころで、セルリアンとのバトルも挟まれます。バトルとは言ってもシリアスな展開にはならず、コミカルに、かつ動物たちさながらの機敏な殺陣で会場を沸かせていました。歌唱パートではアニメ版のオープニングでお馴染みの「ようこそジャパリパークへ」に加え、“舞台「けものフレンズ」サウンドトラック”に収録された名曲たちを次々と披露。終盤には“ひかるぼー”を使うことが出来る曲がありますので、準備をお忘れなく。ついに再演がスタートした舞台「けものフレンズ」。初演を見逃したという人や、もう一度見たい! と考えていた人は、ぜひともフレンズたちの待つAiiA 2.5 Theater Tokyoにに足を運びましょう!

[取材・文/胃の上心臓]

アニメイトタイムズ

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