「初回から内容が濃すぎ」『家政夫のミタゾノ』新シーズン初回放送でトレンド1位獲得

2025年1月16日(木)13時0分 マイナビニュース


TOKIO松岡昌宏が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『家政夫のミタゾノ』第7シーズン(毎週火曜21:00〜)の第1話が、14日に放送された。
14日に放送された初回第1話には、中山美穂さんをはじめ吉田栄作松金よね子、ミスターちん、やす(ずん)といったゲスト陣が登場。これまでたくさんのファンを虜にしてきた同シリーズ最新作に、SNS上では「今年もミタゾノさんは仕上がってるわ〜」「深夜の方が良かった? wwwwwなんも変わってなくてびっくりだよ」「初回から内容が濃すぎだってwwwwww」「空からシャンパンてwもうツッコミどころが多すぎるて」「ひー坊がしっかり先輩してる」「捜査一課長と科捜研てテレ朝詰め込んだなwww大門ちゃんサラブレッドすぎるww」と盛り上がりを見せ、放送終了直後にはトレンド1位も獲得した。
また、これまで明かされていなかった主題歌情報も明らかに。エンドクレジットには「clock」島茂子&光、作詞・島茂子、作曲・国太子の文字が。島茂子は城島茂にそっくりな“新人女性歌手”として、2018年にDVDシングル「戯言」でデビューしている。
そして、21日放送の第2話には、渡部豪太・藤真利子らがゲスト出演。麻里子(橋爪未萠里)の息子の小学校お受験を目前に、エリートを装う嘘つきパパ・慎太郎(渡部豪太)と超エリートな実のパパ・良一(金児憲史)による、新旧パパバトルが勃発。新しいパパとして認めてもらおうとエリートを装う慎太郎だったが、三田園によって秘密が暴かれてしまう。
【編集部MEMO】
『家政夫のミタゾノ』は、女装した大柄な家政夫の“ミタゾノさん”こと、三田園薫(松岡)が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく、痛快“覗き見”ヒューマンドラマシリーズ。新シーズンでは、史上初の試みとして「新人家政婦役の募集オーディション」を開催し、新人家政婦・大門桜役に久間田琳加が選ばれた。

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