新ドラマ「FINAL CUT」藤木直人が不気味な存在感

1月16日(火)21時30分 まいじつ


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亀梨和也が11年半ぶりのフジテレビ系列で主演する連続ドラマ『FINAL CUT』が1月9日からスタートした。亀梨の演じる中村慶介は、マスコミに母親を犯人扱いされ、その母親が自殺をしてしまい、復讐をしていくというストーリーだ。初回放送ではまず、報道番組のプロデューサーの井出正弥(杉本哲太)への復讐から始まった。


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12年前、慶介の母の恭子が経営する保育園の園児が何者かに殺害された。警察による捜査が進むなか、百々瀬塁(藤木直人)が司会を務めるワイドショー番組『ザ・プレミアワイド』は、恭子がまるで犯人であるかのように事件を取り上げた。この番組がきっかけとなり、世間からの誹謗中傷にさらされた恭子は次第に追い詰められ、ついに自ら命を絶ってしまう。その後、12年の時を経て、美術館で働く小河原雪子(栗山千明)は絵の勉強をしているという男性と出会う。妹の若葉(橋本環奈)が思いを寄せる相手とは知らずに好感を抱く雪子。その男性の正体は素性を隠して姉妹に近づいた慶介だった…。


慶介は幼なじみの野田大地(高木雄也)とメディア被害を受けた人の相談を受けるサイトを立ち上げていた。そんななか、娘の心臓移植のために『ザ・プレミアワイド』の取材を受けた江藤喜美子(矢田亜希子)からの相談が寄せられる。事実と異なる内容が放送され、プロデューサーの井出の傲慢な対応にも困惑する江藤。かつて井出、真崎久美子(水野美紀)、小池悠人(林遣都)、皆川義和(やついいちろう)の取材でメディア被害を受けた慶介は、同じ過ちを繰り返す井出を陥れるために動き始める。



徹底されている藤木の「役作り」


初回放送では、ワイドショー番組『ザ・プレミアワイド』の司会者役の藤木直人の演技に注目が集まった。


「番組のMC役の藤木直人が不気味な存在感をみせています。番組では時間をつなぐために歌い出したりして、無表情で辛辣なコメントをするなど、まさに見ていて何かハプニングが起きそうな雰囲気をかもしだしている。まさに“怪演”と言えるでしょう」(芸能関係者)


藤木は今回の役作りを撮影現場でも徹底しているという。


「撮影現場では、藤木は現場の誰とも仲良く話さずに、独特の雰囲気を漂わせています。今後、このドラマのキーマンは、まず間違いなく藤木となっていくでしょうね」(演出家)


藤木にはスタッフもおいそれとは話し掛けられない雰囲気なのだそうだ。


「藤木の役作りは確かに鬼気迫るものがあります。おそらく脇役としては、あの真剣な態度なら今後も多くの仕事に恵まれることでしょう。主役の亀梨を食っていく存在になるかもしれません」(同・演出家)


初回の平均視聴率はひと桁と苦戦した。藤木の“怪演”は視聴率上昇へ導けるだろうか。



まいじつ

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