大河全44回、撮り直し影響「ないと言えばうそに」

1月16日(木)17時49分 日刊スポーツ

「麒麟がくる」完成試写会で、作品について語る長谷川博己(右)と制作統括の落合将氏(撮影・酒井清司)

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俳優長谷川博己主演のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(19日スタート)の放送回数が44回に決まり、16日、同局から発表された。沢尻エリカ被告の逮捕、降板による一部撮り直しの影響で放送開始が2週遅れた影響と、7月からの東京五輪期間中の放送休止措置によるもの。
オリンピックの3週間と、パラリンピックの2週間、計5週間分が休止となる。撮り直しによる影響ついて、落合将チーフ・プロデューサーは「ないと言えばうそになる。オリンピックをどうするかというのを最近までNHKで検討していた結論が出て、なおかつこういうことで2週間遅れたというのを鑑みて、全44回に決定した」と説明した。
「真田丸」(16年)、「おんな城主 直虎」(17年)あたりまでは全50話が一般的だったが、「西郷どん」(18年)は主演インタビューなどの特別版を3回挿入して全47話、昨年の「いだてん」は統一地方選、参院選、ラグビーW杯中継で3回休止となり、全47話となっている。44回は近年の大河では少ない。
初回は75分の拡大版となるが、今後どこかで拡大版を放送するかの可能性について「のちのち、最後の方にどうなるか」とした。

日刊スポーツ

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