元AKB48研究生、セクシー女優デビューでテクニックに感動「本当に天職」
2025年1月17日(金)11時0分 ABEMA TIMES
元AKB48の研究生で、セクシー女優デビューした金松季歩が、プロのテクニックについて絶賛し、自身の仕事を「本当に天職」と明かす場面があった。
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ3』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演。ゲストには蒼井そら、金松季歩が登場した。
スタジオはゲストの現役時代の恋愛経験が話題に。AKB48の元研究生で、グラビアアイドルの活動を経て、34歳でセクシー女優デビューした金松。森田から、女優デビューするまでの恋愛を尋ねられると「あんまり長く付き合えなくて…」と明かした。理由は「それこそ合う合わない、性の」と体の相性が合わずにお別れすることが多かったという。
屋敷から「デビューしてから、プロのかたと相まみえたときはどうでしたか」と質問されると金松は「本当に気持ちいいところを、反応でしっかり見てくれてる」と、プロの技を絶賛し「(セクシー女優の仕事は)天職と思った」と語った。