浪川大輔さん、映画『ルパン・ザ・サード 血煙の石川五ェ門』連続上映イベントでその魅力を語る! 小林清志さんからのサプライズコメントも

1月17日(火)12時20分 アニメイトタイムズ

 2016年2月4日に全国公開となる『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』。この公開を記念して、1月16日(月)に新宿バルト9で、前作『次元大介の墓標』との連続上映会が行われました。

 会場には、小池健監督をはじめ、石川五ェ門役の声優・浪川大輔さん、浄園祐プロデューサーが登壇。完成された作品に対する、それぞれの思い入れをコメント。また、次元大介役の声優・小林清志さんのコメントがサプライズで発表されました。今回、当日の模様を記した公式レポートが到着したので、ここに公開しましょう。

 『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』は、日本を代表するクリエイターが集結し制作された、『ルパン三世』の劇場アニメ最新作。若き“石川五ェ門”が最強になるまで、そしてルパン一味の仲間になるまでの物語を描かれています。本作、血煙の石川五ェ門について
浪川さん:みなさんが知ってるルパンはエンタメ寄りで笑えるシーンが多い印象があると思いますが、今回のルパンは原作に近いテイストでかなりハードなものになっています。まだ未熟な五ェ門が覚醒するまでの話となっており非常に緊張感のある作品に仕上がってます。また今回は若かりし頃の五ェ門ということで、一緒に第一歩を歩けるのかなと思っています。

浄園さん:五ェ門の立ち位置が見直された作品。前回の『次元大介の墓標』はルパンと次元の関係をクローズアップしていますが、ここに石川五ェ門が入ることで、そこに男のドラマ、緊張感、距離感が増幅します。ルパンの中でもエッジを立てた作品に仕上がっております。

小池健監督:五ェ門が主役ということで、殺陣のシーンは見ごたえたっぷりですが、アクションだけでなく、感情の表現なども丁寧に描いた作品になってます

登壇者にはサプライズで、次元大介の声優を務める小林清志さんからのコメントが到着!
【小林清志さんからのコメント】
次元大介です。よく来てくれましたね。『次元大介の墓標』をはじめ、このシリーズは本編とは違ってた味わいのある作品です。しかも精密な描写でお楽しみいただけます。今回は、五ェ門の壮絶な死闘が秀逸です。五ェ門の志操で颯爽とした姿が見られます。特に50人斬りを見せるシーンでは、一人一人違う人物に描かれています。驚きですね。ゆっくり楽しんで行ってください。

本作の見所について
浪川さん:『次元大介の墓標』から観てもらうと、繋がり、銃と刀の違いが如実に出ていますし、先ほど、清志さんからのお言葉もございました、50人斬りのシーンですが一人一人斬る人斬られる人全員の声を収録しており、そのぐらいこだわって作った作品です。

小池健監督:五ェ門のアクション、どん底から這い上がる五ェ門を丁寧に描いた作品に仕上がっております。その辺を楽しんでいただければと思います。

浄園さん:本作は五ェ門とルパン・次元の距離感、敵がまた攻めて来る距離感。五ェ門が刀を抜くという緊張感、切迫感、重圧感を今回は逃げずに描写しており、
五ェ門の生き様、こういうドラマがあって石川五ェ門がルパン一味の中にいるんだというのが納得できる作品になっております。

★今回の連続上映会に対し、小池監督は「前作から2年、連続上映会ができるなんて嬉しいし、光栄です」とコメント。また今年はルパン三世50周年ということに対し、浄園さんは「重みを感じてます。モンキー・パンチ先生に50周年記念のロゴを作成してもらい感銘を受けました」とコメント。会場は終始和やかな雰囲気に包まれながら、舞台挨拶を終えたトップクリエイター達に盛大な拍手が送られ、幕を閉じた。

>>http://goemon-ishikawa.com/ (映画『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』公式サイト)

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