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シネマカフェ的海外ドラマvol.267 いまからでも間に合う!2013年注目ドラマ 第2回

cinemacafe.net1月17日(木)18時0分
2013年の注目ドラマをピックアップ! 2作目は待望の日本初上陸となる「ゲーム・オブ・スローンズ」です。

2011年から米HBOで放送されている「ゲーム・オブ・スローンズ」は、全世界でベストセラーを記録するファンタジー小説「氷と炎の歌」を映像化したスペクタクル大作。映画『トロイ』などの脚本家デヴィッド・ベニオフが製作総指揮と脚本を手掛け、原作者のジョージ・R・R・マーティン自身も製作に加わっています。ファンタジー小説が原作となると敷居の高さを感じる方もいるかもしれませんが、展開自体は人間の人間による人間のための壮大な人間ドラマといったところ。7つの王国から成る大陸を舞台に、大陸全土の覇権争いに絡む者たちの愛と野望が、セックス&バイオレンス描写満載でドラマティックに交錯していきます。

壮大な作品世界であることからとにかく登場人物が多く、7王家の名前を覚えるだけでも最初は大変。そこも楽しんでほしいところではあり、いったんハマれば「ラニスター家のジェイミーってムカつくけどカッコいいよね!」「スターク家のアリアには頑張ってほしいよね!」などの感想がスラスラと口をついて出ること必至の世界観が広がっているのは確かですが、ここでは“ハマりやすい「ゲーム・オブ・スローンズ」の観方”を少しだけナビゲート。物語を把握する際のきっかけに役立てていただけたらと思います。

まず、第1は“スターク家の人たちについていく!”。7つの王家のうち、最も領土が広い北部を統治しているスターク家の面々は、北の地で静かな暮らしを送っていたにもかかわらず、大陸全土の覇権争いに巻き込まれることになってしまった“巻き込まれ型の主人公たち”。大陸全土のトップに立つ現王を支えるべき要職に父・ネッドが任命されたのを皮切りに、本人と妻はもちろん、4人の子供たちとネッドの私生児まで家族揃って壮絶な運命に見舞われてしまいます。ある者は軍隊を率いて戦いに参加することになり、ある者は命の危機にさらされ、ある者は逃亡生活を余儀なくされ…。離れ離れになってしまったスターク家の人々は、以前の暮らしを取り戻すことができるのか? 彼らの運命に寄り添っていくことで、「ゲーム・オブ・スローンズ」の大河ドラマ感を味わえます。

そして、第2は“理性の人についていく!”。7つの王家のうち、最も裕福なラニスター家の次男・ティリオンは、大陸全土のトップに立つ現王妃の弟。覇権争いの中心にいながら、現状に冷静な眼差しを向けている人物でもあります。知性と理性を併せ持つティリオンを通して見える光景は、まさに人間の欲と欲がぶつかり合うもの。何せ実の姉は現王の妻でありながら双子の弟(ティリオンの兄)と近親相姦中で、自分の息子を王座につけるための根回しも怠らない悪女キャラ。腹黒さ満点の人物たちが織りなす人間模様や引き起こす戦いのドラマを、ティリオンと一緒に楽しむのもオススメです。ちなみに、ティリオンは全米視聴者にも人気のあるキャラクター。演じるピーター・ディンクレイジはエミー賞で助演男優賞に輝きました。

さらに、第3は“美しいヒロインについていく!”。かつて大陸全土を支配していたターガリエン家の長女であり、現王らに父を殺されたデナーリスの物語も「ゲーム・オブ・スローンズ」の重要ポイントです。王位を奪われ、遠くの地に逃れたデナーリスは、生き残った兄と共に王座奪還を目指す身。現王を打倒する武力を得るため、兄の命令で粗野な騎馬民族の王と結婚させられてしまいます。そんなデナーリスが騎馬民族の王との結婚を通し、儚げな悲劇の少女から強く逞しく美しい大人の女性へと成長? 宮殿から離れた地で進行するヒロインの物語には、女子必見の気になる要素が満載です。

これら3つを念頭に置きつつ観進めていけば、たちまち「ゲーム・オブ・スローンズ」マニアに!? 非常に見応えあるシリーズですので、ぜひともお楽しみください。

「ゲーム・オブ・スローンズ」
スター・チャンネルにて1月27日(日)夜10時〜[二か国語版]、1月28日(月)夜9時〜[字幕版]放送スタート

(C) 2012 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBOR and all related programs are the property of Home Box Office, Inc.

(text:Hikaru Watanabe)
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データ提供元:アニメキャラクター事典「キャラペディア