真木よう子&井上真央&桜庭ななみが美人3姉妹に! 『焼肉ドラゴン』公開決定

1月17日(水)9時0分 クランクイン!

映画『焼肉ドラゴン』に出演する真木よう子、井上真央、桜庭ななみ、大泉洋(C)2018「焼肉ドラゴン」製作委員会

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 日本の演劇賞を多数受賞した舞台『焼肉ドラゴン』が映画化され、真木よう子井上真央桜庭ななみが三姉妹を演じ、真木演じる長女へ秘めた想いを持つ男性に大泉洋が扮することが発表された。 本作は、2008年に日本の新国立劇場と韓国の芸術の殿堂(ソウル・アート・センター)のコラボレーションで製作され、第59回芸術選奨文部科学大臣賞受賞など日本の演劇賞を総なめにした舞台の映画版。万国博覧会が催された1970年、高度経済成長に浮かれる時代の片隅にある小さな焼肉店「焼肉ドラゴン」を舞台に、亭主・龍吉と妻・英順、長女・静花(真木)、次女・梨花(井上)、三女・美花(桜庭)の三姉妹と一人息子・時生という在日韓国人一家、そして静花の幼馴染・哲男(大泉洋)らが織りなす人間ドラマを描く。監督は『愛を乞うひと』『血と骨』の脚本を手がけ、本作の舞台版で作・演出を務めた鄭義信。

 舞台を観たという真木は、映画化への期待と不安を明かしつつ、「映像化した作品は私の期待を遥かに超えておりこの様な歴史的事実が確かに存在した事を、より多くの方に認識して欲しいと思うと共に、鄭監督の伝えたかった“たとえ昨日がどんなでも、明日はきっとえぇ日になる”というメッセージが作品の終盤には深く皆様の心に突き刺さる事になると思います」と作品の仕上がりに自信をのぞかせる。

 井上は「韓国の俳優陣はみな熱量が高く、とても刺激的でした。互いの言葉が通じずもどかしく感じることもありましたが、今作への思いを最後まで共有することができ、忘れることのできない作品となりました」とコメント。桜庭は「完成した映画を観た時は、心の内に暗いものを秘めている一人一人が、明るく力強く毎日を送っている姿、家族の絆に感動しました」と伝えている。

 舞台の大ファンでもあり、静花への思いを秘めたまま梨花と結婚する哲男を演じる大泉は、「現れるキャラクターの誰しもが心に傷を抱えながらも、国や血の繋がりを超えて団結し、明日を強く生きていこうとする姿を、日本と韓国の役者陣が鬼気迫る表情や演技で見せる作品になったと思います」と胸を張る。

 鄭義信監督は、「一九七〇年に開催された万博は、僕と同世代の人たちの記憶に強烈に焼き付けられていると思います。その華やかな万博の片隅で、時代の波からはまったく忘れ去られたような「在日」韓国人の家族を描いたのが、『焼肉ドラゴン』でした」と語り、「新たに映画の中で息づき始めた家族たちも愛してくださるよう、切に祈っております」とメーッセージを寄せている。

 映画『焼肉ドラゴン』は、2018年初夏全国公開。

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