広瀬すず、主演&助演で「W受賞」 「怒り」が最多12賞

1月17日(火)19時23分 J-CASTニュース

(C)2016映画「怒り」製作委員会

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日本アカデミー賞の優秀賞が2017年1月16日、発表された。優秀作品賞や優秀監督賞など、最多12部門の優秀賞を獲得したのは、李相日監督の映画「怒り」。同作に出演する女優の広瀬すずさん(18)は優秀主演女優賞と優秀助演女優賞のダブル受賞となった。

2016年だけで4本の映画に出演した



映画「怒り」は、小説家・吉田修一さんの同名小説を基として作られた。監督は李相日さん(『フラガール』など)、企画・プロデュースは川村元気さん(『告白』など)、音楽は坂本龍一さん、主演は渡辺謙さん。広瀬さんは宮崎あおいさんや妻夫木聡さん、松山ケンイチさん、綾野剛さん、森山未来さんというそうそうたる面々に囲まれる中、物語のカギを握る女子高生を演じ切った。





その結果、「怒り」は優秀作品賞や優秀監督賞、優秀脚本賞などの最多12部門を獲得し、広瀬さんも同作で優秀助演女優賞の1人に名を連ねた。





広瀬さんは、2016年だけで「ちはやふる 上の句」「ちはやふる 下の句」(いずれも小泉徳宏監督)、「四月は君の嘘」(新城毅彦監督)、「怒り」の4作品に出演した。今後も主演映画「チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜」「先生!」の公開を控えており、売れっ子女優の名をほしいままにしているが、「怒り」だけでなく「ちはやふる 上の句」でも優秀主演女優賞に選出されたことで、名実ともに女優としての評価を高めたのは間違いない。





「怒り」の出演者の中では、宮崎あおいさんが優秀主演女優賞、森山未来さんが優秀助演男優賞に選ばれている。





他作品に目を移すと、「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督/樋口真嗣監督)が優秀作品賞や優秀監督賞、優秀主演男優賞(長谷川博己)、優秀助演女優賞(石原さとみ、市川実日子)など11賞を獲得し、「64−ロクヨン−前編」(瀬々敬久監督)が優秀作品賞、優秀監督賞(瀬々敬久)、優秀主演男優賞(佐藤浩市)など10賞を受賞した。

J-CASTニュース

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