祖父が宝塚歌劇団の創設者の松岡修造 長女は宝塚ガチ受験

1月17日(火)7時0分 NEWSポストセブン

バリバリの“宝塚ファミリー”

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「夢持ってねぇんだったら、生きてる意味ねぇじゃんか。いいか、夢っていうのは自分中心に考えたらどうにかなるんだ。夢っていうのは、見るもんじゃねえんだよ。掴むものなんだよ! 掴んでけ!」


 自身の応援メッセージビデオではそう吠えまくる松岡修造(49才)。1男2女の父でもあり、子育てでも「叱ったりホメたりするときも、超真剣」という熱血パパなのだが、子供が抱く「夢」には周囲が驚いている。


「修造さんが子供たちにも熱血指導でテニスを教えていると思っている人も多いのですが、長女はバレエを熱心にやっていて、宝塚を受験するそうなんです」(松岡家の知人)


 宝塚音楽学校は今年4月入学のための試験が迫り、1月10日に願書受付が始まった。


「今年は黒木瞳さんのお嬢さんも受験資格のラストイヤー。極秘で関西の教室に通っていて、受験を決意したと噂になっています。ライバルはやっぱり松岡さんのお嬢さんでしょうね。美形の父と母(元テレビ東京アナウンサーの田口惠美子・50才)の血を継いで、本当にお人形さんみたいにかわいいんです」


 と、熱心なヅカファンは早くも松岡娘に大注目。


 そもそも松岡といえば、曾祖父が阪急グループの創始者で、宝塚歌劇団の創設者でもある小林一三。父親は昨年、『君の名は。』や『シン・ゴジラ』で大ヒットを飛ばした東宝の名誉会長で、母親は宝塚44期の千波静というバリバリの“宝塚ファミリー”だ。


「お母さんの姉妹も宝塚女優で、従兄弟には宝塚歌劇団の理事と、宝塚女優の千波ゆうがいます。しかも大スターの蘭寿とむは、千波ゆうのお兄さん、つまり修造さんの従兄弟と結婚しています」(前出・宝塚ファン)



 そんな環境で育てば、宝塚スターを目指すのも不思議はない。しかも、募集人数40人という狭き門も、“強力なコネクション”で突破できるのでは…と思いきや、そうではないようだ。


「松岡さんの長女は昨年も受験していて、2次試験で落ちたようです。でも、宝塚の試験は2度、3度挑戦するのは当たり前で、君島十和子さんの娘さんも2度目の挑戦での合格だったんですよ」(前出・宝塚ファン)


 松岡の曾祖父・小林一三は、宝塚歌劇団の機関誌『歌劇』(1934年5月号)にこんなコメントを寄せている。


《宝塚の方針は、努めて公平に、試験の結果その優秀なるものから採用する(中略)阪急の社員の家族だとか在学生の姉妹関係や、密接の親類関係からその家庭を斟しん酌しやくして入学せしむることは、(中略)試験は厳重に審査しているのであるからこの点は十分に信頼してほしいのである》


 どうやら創設当時から“コネ入学”は御法度のようだ。かつて松岡はインタビューでこう語っていたことがある。


《僕的には、テニスにはこだわりはなくて、いろいろやってみて、そのなかから自分が好きで打ち込めるものを見つけてほしいな》


 前出・松岡家の知人が言う。


「修造さんは熱血一辺倒に見えても、いつも心の中ではどんな指導をすればいいのかと考えている人。“アスリートへの指導と子供への指導はまったく違う”“子供が相手だと冷静さを失ってしまう。だから子供にはテニスを教えない”とよく話していました。修造さんはテニスに熱中しすぎて、一度は親と勘当状態になり、自分は“一族の傍流”という意識がある。娘には宝塚一族の本流としての夢を目指してほしいのではないでしょうか」


 意外にも冷静なのだ。


※女性セブン2017年1月26日号

NEWSポストセブン

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