好楽「南千住のホテル熱愛なんてスクープ提供しちゃいます」

1月17日(火)16時0分 NEWSポストセブン

かつては「破天荒キャラ」だった三遊亭好楽(「笑点」HPより)

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 日本テレビの看板長寿番組『笑点』はますます絶好調。放送開始50周年の昨年は司会交代に新メンバーの加入、三遊亭円楽(66)のラブホ不倫騒動など、様々な話題をさらった。


 さて、2017年は笑点メンバーにとってさらなる飛躍の年となりますかどうか。正月早々、本誌は「あの師匠」にアポなしインタビューを敢行した。


『笑点』ではすっかり“つまらないキャラ”で定着している三遊亭好楽(70)。だが、実はかつて“破天荒キャラ”で鳴らしていた。


 前座時代から毎日1升の酒を飲む大酒豪で、失敗談は枚挙に暇がない。師匠の着物を無断で借りて飲みに行ったスナックでケンカして血まみれで帰ってきたり、当時の好楽の月収の5倍以上の“ツケ”を勝手に師匠に回すなど、師匠を怒らせたことは数知れず。これまでに23度も破門されている。


 初席に出演する好楽を訪ねると楽屋に通してくれた。そして、いつもの粘着質なスマイルで「待ってました!」とばかりに話し始めた。


「フッフッフッ。そうなんです。これまで破天荒な自分をあえて抑えてきました。でも今年は心機一転、ポストさんに撮ってもらうために『南千住のホテルでの熱愛』なんてスクープを提供しちゃいますよ〜」


 ……、しまった。記者は愛想笑いするタイミングすら逃してしまった。このつまらなさ、テレビ以上である。記者のあ然とした表情を見てムッとした好楽がいう。


「アタシはね、しゃべらないほうが面白いの! 年末のバラエティー番組でおせちを食べたんだけど、司会の羽鳥(慎一)アナが笑点メンバー全員に『食べた感想は』と振ってきた。みんな、それぞれ面白くコメントしてたけど、アタシは何もいわずに黙々と旨いおせちを食べ続けてたの。


 それを見ていたプロデューサーが『何もしていない好楽さんが一番面白いです』って大爆笑。無理して面白いことをいう必要はない。自然体が一番」


 う〜ん、スベリの上塗りである。山田くん、座布団1枚持ってって!


※週刊ポスト2017年1月27日号

NEWSポストセブン

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