史上最も自然体でありのままな佐野ひなこ「撮影していくなかで徐々に"ありのまま"がテーマだと気づきました」

1月17日(日)13時0分 週プレNEWS


絶賛放送中のドラマ『知ってるワイフ』に出演中の佐野ひなこが1月18日(月)発売の『週刊プレイボーイ5号』で表紙&巻頭グラビアに登場。

"最高のカラダ"が詰まった約1年ぶりとなる写真集『COLORS』の発売を1月20日(水)に控えた彼女に、撮影秘話やエピソード、また、撮影に臨んだ思いを余すところなく聞いてみた!

■一発目の撮影からハプニングが......

——ロケ地の長崎・五島列島はいかがでしたか?

佐野 ずっと行ってみたいと思ってた場所だったので、ロケ地に決まったと聞いたときはテンションが上がりましたね。実際に行ってみると、海や景色はもちろんとてもきれいだし、大自然に囲まれた路地やまち並みが本当に映画やアニメの世界観みたいですてきでした。

今までの写真集はずっと海外で撮影してきたので、日本国内で撮影するのは初めてだったのですが、今回の五島列島での撮影は、日本の原風景の良さみたいなものをあらためて感じることができたロケだったなって。天気にもずっと恵まれたし、すごく楽しかったです。

——ずっと行ってみたいと思っていたのはなぜ?

佐野 映画のロケ地で使われていると聞いていたり、海がとにかくきれいっていうことも知っていて。あとは、すてきな教会のステンドグラスの写真を見たりもして、そういういろんな場所を巡ってみたいなと思ってたんです。だから撮影というよりは、プライベートの旅行で行く候補地にしていたくらいでした。 

——五島列島の海は、日本で一番きれいな海といわれるくらいですからね。

佐野 初日の一発目の撮影がビーチだったんですけど、「本当にここは日本?」って思うくらい透き通ったマリンブルーの海でした。スタッフさん含めみんなで「ハワイの海みたい」って言ってましたね。ハワイの海くらいきれいだけど、ハワイよりも波や風の入り方が穏やかで、ゆったり過ごしやすいように感じました。でも、その一発目の撮影からハプニングが......。

——聞かせてください(笑)。

佐野 白いビキニを着てるシーンなんですけど、大きめの流木で、砂浜に「HINAKO」っていう文字を書くことになったんですね。カメラマンさんからも「大胆にいこう!」という指示があって、かなり力を入れて大きめに書いていたので、5文字目の「K」を書いた時点でもうけっこうヘトヘトになっていて。

だから、いったん休憩してから最後のひと文字「O」を書こうかっていう話になったんですけど、その直後に強めの波が来て、文字が全部消えちゃったんです......。それでまた、最初から書き直し。一瞬、時が止まりました(笑)。

——幸先悪すぎるスタートだったんですね......。

■ウィキペディアを直してください!

——写真集の中でお気に入りのシーンはどこですか?

佐野 え〜、たくさんあって選べない......。でも、今までになくて新鮮だったっていう意味では、同じ場所で朝の光と夕方の光の2パターン、衣装も変えて撮影したところかな。どちらもベッドのまわりで、朝は起き抜けっぽい感じで、夕方はドラマチックに大人っぽく。どちらも衣装は白系のランジェリーだったんですけど、同じ場所なのに光が違うだけでこんなにも違う写真になるのかって、びっくりしました。そして、そのストーリー性もすてきだなって。

——ほかに、今までの写真集では見られないシーンはありますか?

佐野 黒いワンピース水着を着てプールで泳いでいるシーンがあるんですけど、早々に着水して、顔までビショビショになってガチで泳いだんですよ。プールでの撮影って、顔が濡れないように気をつけるっていうのがあるあるなんですけど、まったくそこを気にしなくていい撮影はほぼ初めてでした。

あと、プールに飛び込むカットは、なぜかヘア&メイクさんとスタイリストさんがインストラクターばりの指導をしてくれて(笑)。そのおかげで、何度かトライした結果かなりきれいに飛び込めたので、ぜひ見てほしいです!

——五島の食べ物は何がおいしかったですか?

佐野 五島うどんもおいしかったし、あとはやっぱり海鮮が最高でした。特に、サザエがおいしかったです。あと、同じお店で出てきた焼きタマネギがあまりにもおいしすぎて、たくさん食べてしまいました。素材の味だけでこんなにおいしいのかと感動しちゃって、食べ始めたら止まらなくて(笑)。

——写真集には、カレーを食べているシーンもあります。

佐野 あのキーマカレーもすごくおいしかったですね。そういえば私のウィキペディアに「苦手な食べ物はカレー」って書かれてるんですけど、とっくに克服して、自分で作ったりもするくらい好きなので、誰か編集して直しておいてください!

——この記事を読んだ心優しい誰かがやってくれることを祈りましょう(笑)。さて、あらためて、今回の写真集の見どころはどこだと思いますか?

佐野 今回は、初めてテーマがないまま撮影に臨んだんですよ。例えば去年出させていただいた写真集『Hina』だったら、原点回帰の王道グラビアっていうコンセプトがあり、海で遊んだりする無邪気さと、25歳っていう年齢相応の大人っぽさを出しながら、デート感のある写真集になっていて。

でも今回は、特にそういうコンセプトを知らされないまま、カメラマンさんから言われたことを表現していくなかで、徐々に"ありのまま"とか"自然体"っていうのがテーマだっていうことに気づいていきました。

——できる限り"ありのまま"の状態にするために、あえて何も知らされなかったということでしょうか。

佐野 そうです。だから、メイクもほとんどすっぴんみたいな感じがあったり、本当に全然カメラを意識していないような写真もたくさん使われていたりして。

例えばビーチではしゃいでいるシーンは、そのときそこでそうしたいって感じたからはしゃいだし、大人っぽいシーンも、今まで以上に"自然体"な大人っぽさが出ているんじゃないかなって思います。この写真集を通して、今の佐野ひなこのありのままを感じてもらえたらうれしいです。

■佐野ひなこ(Hinako SANO)
1994年10月13日生まれ 東京都出身 
身長160cm B84 W51 H83
○1月クールのドラマ『知ってるワイフ』(フジテレビ系、毎週木曜22:00〜)に尾形恵海役で出演中。
本人公式Twitter【@hinachimuu】
本人公式Instagram【@hinako_sano】
写真集公式Twitter【@hinako_colors】

取材・文/筒井優太 撮影/三宮幹史


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