業界レジェンドが見苦しい言い訳の大連チャン!パチスロ界の超有名ライターのセリフに共演者が総ツッコミ

2025年1月18日(土)11時0分 ABEMA TIMES

 まさか大当たりならぬ、言い訳の大連チャンが見られるとは…。パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」1月17日放送回では、パチスロ必勝ガイドの元副編集長の有名ライター・沖ヒカルが出演。前回に続き「第2回パチンコ・パチスロ知識王」に挑戦すると、不正解になったクイズや、目押しミスに言い訳を連発。共演者から総ツッコミを受けまくった。

【映像】沖ヒカルの苦しい言い訳にツッコミの嵐

 沖といえば、「フリーズ」という言葉を業界に広めたレジェンドライター。その他にも、数々の「沖語録」を残しており、今回のクイズ企画でも、この語録が問題に設定されたほどだ。前半戦ではほとんど正解ができず、レジェンドらしさの欠片も見えなかったが、じわじわとポイントを獲得。後半の巻き返しが期待されていた。すると「サウンド30」の問題で、機種のBGMを当てる早押しに挑むと、最初に答えた見取り図・盛山晋太郎が「化物語」と答えて不正解。続いて沖は「ツインエンジン」と答えたが、これも不正解だった。

 すると回答権を取り戻した盛山が「ディスクアップ」と答えて、ついに正解に。これに沖は「最初、ディスクアップが第一感だったの」とボヤいた。1度、回答権を得て外しているだけに、周囲からはツッコミの嵐。パチンコ必勝ガイド元編集長の大御所・大崎一万発も「じゃあ、お前が答えろよ!」と容赦ない言葉を浴びせていた。

 それでも沖はクイズ終盤で大逆襲すると、ポイント首位で決勝戦となるビタ押し対決に進出。サミーの「超ディスクアップHYPER」でビタ押しによるスコアを競うと、自身満々で臨んだものの、周囲から「あれ?」「沖さん?」という声が出るほどミスを連発。本人も「全然ダメじゃん!」「最悪っす」と不満を漏らすと、最後には「イスの調整的な感じで…」と言い訳。これには、さらば青春の光・森田哲矢も「俺、この人が優勝したら嫌や!ずっと、グチグチ言ってる」と不満を爆発させていた。なお決勝のスコアは沖が、空気階段・鈴木もぐらを上回り、優勝していた。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)

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