「使い切れない」「捨てられない」…溜まる一方のコスメの“捨て時”とは?

1月18日(日)9時9分 アサ芸プラス


 ドレッサーや洗面所、バスルームにたくさん並んだコスメやヘアケアアイテムの数々。いつの間に、どうやって増えたのかというくらい、“捨て時”の判断がつかず悩ましいモノたちです。

 化粧水や乳液などのスキンケアコスメや洗顔料の類いは、通常、未開封であれば製造後3年は品質が保たれていますが、開封後はなるべく早めに使いきるのが理想です。特に、水分の多い製品ほど劣化が早いので、ひと夏を越えて残ったものは廃棄したほうが無難でしょう。

 とはいえ、使いかけの中身が少〜し残ったボトルなどは、なかなか捨てる決心がつきません。コスメは落ちぶれてもコスメ、華やかだった昔日の面影をまだどこかしらにたたえているために、妙な別れ難さが心の一角を占領してしまうようです。

 しかし! それらがもともと高価であってもそうでなくても、ここは一度思い切って撤去するのが正解。使わないモノ、ハンパなモノに囲まれた環境では、美しくなれないのはもちろん、気が散ってしまって大切なことに集中できません。特に水回りは余計な障害物がないほうが気分が良く、何より清潔に保てます。

 ちなみに、使わなくなったフレグランスや化粧水をお風呂のお湯に入れて有効活用、などというアイデアがよく紹介されていますが、これは感心しません。使わなくなったのには、どんなに些細なことであれ、好きでなくなった理由があるからです。

 お風呂に入れる=有効活用などというイジましい考えは、美人道から程遠いものと考えましょう。

 もう一つ、小さな試供品たちも困った存在です。少量で旅行に便利だからと引き出しに入れたまま眠らせているコレらは、きっと一つや二つではないはず。

 化粧水やクリーム、美容液などの試供品は、密閉したパッケージでも使用期限はあまり長くないので、すぐに使うことが前提となっています。しかし「せっかくもらったから、使わないと損よ!」とばかりに目につくところに置いといても、一向に使う気が起きないなら、潔くポイするのが正しい供養の仕方(?)でしょう。

 さあ、空のボトルを片付けたら、これからの自分にふさわしい上質なコスメを探しに出かけましょう!

アサ芸プラス

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