【アニメ漫画キャラの魅力】太陽王子のライバル!恐怖のレッドストッパー「赤井止也」の魅力『キャプテン翼』

1月18日(月)9時23分 キャラペディア

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 『キャプテン翼 ワールドユース編』で登場し、“恐怖のレッドストッパー”の異名をとるマンツーマンディフェンスが得意な「赤井止也」。今回は、そんな「赤井止也」の魅力についてご紹介いたします。


⇒赤井止也とは?(キャプテン翼シリーズ)
http://www.charapedia.jp/character/info/1223/


【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】


■「葵新伍」と同じくセリエAに渡ったもう一人の選手

 「赤井止也」が初登場するのはワールドユース編「葵新伍」のエピソードの番外編。「葵新伍」が、来日中のセリエAのスーパースター「グーリット」に勝負を挑む時に立ちはだかります。彼もセリエAに渡った「葵新伍」と同じく、セリエAのサンプドリアプリマヴェーラ(サンプドリアの下部組織)で修行中であり、彼の名前とかけて「恐怖のレッドストッパー」の異名を持ちます。

 カテナチオ(鍵)と呼ばれる、世界でもっとも固く優れた守備を誇るイタリアに渡り、そのディフェンス力を身につけようと練習に励んでいた「赤井止也」。そして「葵新伍」の身につけた必殺技“直角フェイント”を止めるべく1対1の戦いを挑むのです。この時、「葵新伍」は「グーリット」のアドバイスをもとに直角フェイントを完成させ、赤井は1対1の対決に敗れ、「葵新伍」の実力を認めアジア予選を勝ち抜くよう告げます。

■「葵新伍」と再び対決!そして全日本ユース加入へ

 そしてインテルプリマヴェーラとサンプドリアプリマヴェーラの対戦において、サンプドリアプリマヴェーラの選手として再び登場し、「葵新伍」の直角フェイントを“直角ディフェンス”で止めます。しかし、「葵新伍」は直角フェイントをさらに改良し、ボールを自分では持たず置き去りにして味方にパスする事で直角ディフェンスを破り、試合に勝利。「葵新伍」を止められず悔しがる赤井ですが、彼の実力を認めた葵から、一緒に日本に帰り全日本ユースの一員として戦うよう誘われます。

 自分は全日本ユースには選ばれていないと戸惑う赤井でしたが、「葵新伍」は「監督は実力がある者はいつでも全日本ユースに迎えいれる方針で、厳しいワールドユースの戦いの中できっと赤井の力が必要になる時がくる」と。そして「赤井止也」は「葵新伍」とともに日本へ戻り、全日本ユースのチーム練習に加入する事に。

■スウェーデン戦でレヴィンを封じ込め大活躍

 ワールドユース スウェーデン戦初の先発メンバー予定だった松山が、彼女の美子の交通事故により出場出来なくなり、赤井は彼の代わりとして出場します。スウェーデンユースのエース「ステファン・レヴィン」を止めるべく奮闘し、彼の持ち味である強力なマンツーマンディフェンスでレヴィンの動きを封じ込めます。

 もちろん「レヴィン」も黙ってはおらず、オーロラフェイントなどの個人技で赤井を抜き去りますが、赤井も積極的なディフェンスと石崎のような顔面ブロックでレヴィンへのパスをシャットアウト。すると今度はレヴィンも必殺の“レヴィンシュート”を撃ちますが、赤井はその強力なシュートを身を張って止め、ボロボロになりながらもゴールを守ります。そして、そんな赤井の気迫を買い、翼は彼を「立派な真の全日本ユース戦士だ」と認め、スウェーデン相手に逆襲を仕掛けるのです。

 赤井は90分間ボロボロになりながらも戦い続けてレヴィンの猛攻から全日本ゴールを守り、延長戦でスタジアムへと駆けつけた松山と交代しました。そして日本は、延長戦で翼のスカイウィングシュートによりVゴールを決め、スウェーデンに勝利します。

 「赤井止也」が「レヴィン」の動きや必殺の“レヴィンシュート”を封じ込めていなければ、スウェーデンに勝つ事はなかったでしょう。スウェーデン戦でもっとも目立ち、もっとも勝利に貢献した選手は「赤井止也」といっても過言ではありません。

 ワールドユース編のもう1人の主人公ともいえる「葵新伍」。そのライバル的存在として登場し、ストーリーの脇を固めた「赤井止也」。『キャプテン翼』でディフェンスといえばまず石崎くんが浮かぶ人も多いでしょうが、彼もその強固かつアグレッシブな“ディフェンス”で、自身の存在感を発揮した1人です。是非、ご自身の目で「赤井止也」の魅力をお確かめ下さい。


【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】


★記者:takabu(キャラペディア公式ライター)

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