影から影を渡り自分の肉体を目指す『SCHiM』Steamストアページオープン。子供の頃の遊びを思い起こすアクションで、スタイリッシュなアートスタイルの世界を巡る。

1月18日(月)16時24分 電ファミニコゲーマー

 子供の頃、「影だけしか歩いてはいけない」というルールで登下校を遊びに変えた経験がある方は少なくないだろう。

 ゲーム開発者のエーヴァウト・ファン・デル・ワーフ(Ewoud van der Werf)が開発し、Extra Niceが支援するアクションゲーム『SCHiM』は、影から影へと泳ぐように渡るアクションゲームだ。Steamのストアページも公開された。

 『SCHiM』でプレイヤーは物体や生き物の魂や精神といった存在「Schim」となり、手遅れとなる前に切り離された自分の肉体へ、光を避けて影を渡って戻るゲームだ。

 すべての影は常につながっているわけではなく、時には移動する何かの影に潜って移動することも必要だ。鳥や人間など、移動する物体を使えば探索範囲はさらに拡がる。ただ影を渡るだけでなく、世界の色が4色に制限されたスタイリッシュで抽象的なアートスタイルのステージの中では、独自のテーマを持ったストーリーやアニメーションが展開される。

 エーヴァウト氏のTwitterアカウントには、ゲームのスタイリッシュな動画が多数アップロードされている。そちらも是非確認してほしい。

 本作は2020年2月にエーヴァウト氏の実験的プロジェクトとしてスタートした。インディゲームスタジオExtra Niceに「影を使ったプラットフォームアクション」というアイデアを提案。両者は協力して最初のバージョンを作り上げたという。

(画像はSteam『SCHiM』より)
(画像はSteam『SCHiM』より)
(画像はSteam『SCHiM』より)

 『SCHiM』はNintendo Switch、PlayStation 4、PlayStation 5、Xbox One、PCでリリース予定。発売時期は未定だ。ゲームに興味がある方は『SCHiM』をSteamのウィッシュリストに登録するか、エーヴァウト氏のTwitterアカウントをフォローしてほしい。

Steam:SCHiMはこちら
ライター
古嶋誉幸
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。

電ファミニコゲーマー

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