SMAP、生放送で謝罪、「グループ存続」を示唆 あいまいな内容に、ネットでは様々な憶測が飛ぶ

1月18日(月)23時32分 J-CASTニュース

生放送の進行をつとめたのはリーダーの中居さんではなく、木村さんだった

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解散危機が報じられているSMAPのメンバー5人が、2016年1月18日放送の「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)に生出演し、視聴者にメッセージを送った。


メンバーそれぞれが今回の騒動について謝罪のコメントを述べた後、木村拓哉さん(43)が「これから自分達は何があっても前を向いて歩いて行く」と、グループの存続を示唆する言葉を述べた。



「これから自分達は何があっても前を向いて歩いて行く」



番組冒頭では、黒地に白抜きで「番組の内容を一部変更してお送りします」というメッセージが表示された。その後、国内外からのファンから寄せられた「グループ存続」を求める応援メッセージが紹介された。



応援メッセージの紹介が終わると、黒いスーツに身を包んだSMAPメンバーの5人が登場。まず、木村さんが口火を切った。「我々SMAPのことで、沢山の方々に沢山の心配と迷惑をおかけしました」と謝罪し、「このままでは、SMAPが空中分解となりかねない状態だと思いましたので、今日は自分たち5人が顔を揃えてご報告したい」と語った。



稲垣吾郎さん(42)は、「これからの自分たちの姿を見て頂き、そして応援して頂けるように精一杯頑張って行きたい」と述べた。香取慎吾さん(38)は言葉に詰まりながらも、「皆様と一緒に、これからも笑顔を作っていきたい」と述べた。今回の騒動を通してファンに支えられていたことを改めて実感したという中居正広さん(43)は、「これからもよろしくお願いいたします」と神妙な面持ちで語った。


3人がどこか言葉を濁す中、草なぎ剛さん(41)は、「今回、ジャニーさんに謝る機会を木村くんが作ってくれて、今僕らはここに立つことが出来ています。5人で集まれたことを安心しています」と一歩踏み込んだ内容だった。事務所に「独立組」が謝罪し、元のさやに戻ったことを示唆した。


4人からのコメントが終わった後、木村さんは「これから自分達は何があっても前を向いて歩いて行く」と、グループが存続し、新しいスタートをきることをうかがわせる言葉だった。



ツイッターに投稿が集中し「重い」状態に



結局、今回の生放送では、「グループ存続」が明言されることはなく、ツイッターには様々な憶測を含んだ投稿がファンから寄せられている。



「まだ詳しく話したりすることは許されていないんやろうけど、この場が出来た事も奇跡で、、言葉だけでも直接聞く事が出来てよかった。つよぽんが今話せるギリギリを伝えてくれた気がする。SMAPが解散しなくてほんまによかった」

「とりあえず世間を騒がせたことに対しての謝罪はあったけど、何があってもSMAPは解散しませんとも言ってないし、解散に向かってるとも言っていない」

「『SMAPの解散はありません』とハッキリ言わなかったのは、やはり何らかの事情があって"言えなかった"のかな、と思ってしまう...そう簡単にスッキリ解決とはいかないんだなぁ...」


週刊新潮の取材をきっかけに複数のスポーツ紙が解散危機を報じた16年1月13日以来、SMAPのメンバー5人が揃って報道に言及するのは初めて。ファンからの注目度も高かったようで、ツイッターには投稿が集中。サーバーの負荷が高まり、読み込みが「重い」状態になったという報告もあがっている。



また、今回の生放送で進行をつとめたのは、リーダーの中居さんではなく、木村さんだった。5人の中心に立っていたのも、中居さんではなく木村さん。ネットでは、こうした光景から、「メンバーの力関係の変化を象徴している」などと推測する向きもある。



ジャニーズ事務所は16年1月18日昼、マスコミ各社にファクスを送付。今回の騒動についておわびした上で、番組の放送内容を急きょ変更し「生中継にて5人の現在の心境を語らせていただきたい」と予告していた。その理由を、「メンバーの口から直接、現在の心境を語らせて頂く事が、せめてもの誠意」だと説明していた。

J-CASTニュース

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