『ポプテピピック』の中毒性に「電子ドラッグ」の声も

1月18日(木)12時0分 STANDBY

Twitterには「ポプテピピック」イラストが多数投稿されるなど大人気 ※この画像はサイトのスクリーンショットです(「ポプテピピック」公式サイトより)

2018年1月スタートのアニメの中でもひときわ異彩を放っている『ポプテピピック』(TOKYO MXなど)。中毒性の強さから「電子ドラッグ」という声まで出ている。

『ポプテピピック』は竹書房のWEBコミックサイト「まんがライフWIN」で連載中の大川ぶくぶによる4コマ漫画。ポプ子とピピ美による、時事やパロディを交えた、ブラックユーモアたっぷりの風刺ギャグが特徴だ。中でも、作中で出版元の竹書房の社屋を破壊したり、社名の看板に「指定暴力団」と書き込み警察に通報したりする“竹書房ネタ”がSNSで人気を集めた。

昨年12月、アニメ放送にさきがけPVが公開された際には、“公式”が自ら「あのクソマンガがアニメ化」とうたい、キャッチコピーにも「どうあがいても、クソ」とあるように“クソ”を自称。そのためネットでは、ほめ言葉として“クソアニメ”と呼ばれている。

アニメではパロディネタに『君の名は。』『クロノトリガー』『るろうに剣心』などが登場して話題となったが、特にユーザーの注目を集めるのは声優のキャスティングだ。アニメは前半と後半の2パートあり、後半は、前半と同じ内容を声優だけを入れ替え“再放送”として放映。人気声優の悠木碧竹達彩奈のほか、三ツ矢雄二と日高のり子の『タッチ』コンビ、『ドラゴンボール』で知られる古川登志夫と千葉繁などを起用した。ほかにも作中のワンコーナー「ボブネミミッミ」など終始クセの強いネタ満載の内容が話題を集めている。

Twitterでは、

“ポプテピに出演しそうな声優予想大会ハッシュタグおもしろいwww”
“ポプテピはメインキャラ声優予想という新しい楽しみを与えてくれて声優好きには堪らないですね!”

と声優予想が楽しいという声が続出。さらに、

“ホント、ポプテピピックは電子ドラックだわ…中毒性ありすぎ…”
“ポプテピピック の第1話、なんだかんだで5回くらい観てて、流石に観る電子ドラックと云われるだけのことはあるなと思った”
(ともに原文どおり)

とその中毒性を評する声も多い。

1月6日放送の第1話では、初回無料配信の「ニコニコ動画」で300万再生を突破。わずか1日で100万再生達成の快挙を成し遂げ、最速記録となった。放送時には一時『ポプテピピック』がTwitterで「世界」トレンド1位にランクイン。続く2話でも150万再生を突破し怒涛の勢いは続いており、3話以降の声優予想も過熱している。

昨年、ネットを席巻したのは『けものフレンズ』だったが、今年は早くも“ポプテピピック旋風”が吹き荒れている。今後も中毒者はますます増えそうだ。
(山中一生)

■関連リンク
アニメ「ポプテピピック」公式サイト
http://hoshiiro.jp/

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