マツコ「うさぎメイク」批判に賛否

1月18日(木)9時0分 STANDBY

マツコには理解できなかった「うさぎメイク」 ※この画像はサイトのスクリーンショットです(マツコ・デラックス紹介ページより)

1月15日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で、若い女性に流行中の「うさぎメイク」をマツコ・デラックスが批判。ネットでは賛否が巻き起こっている。

番組では「2018年JC・JKトレンド予想が発表された件」と題して、現役慶應大学生の椎木里佳が社長を務める、女子中高生のトレンドを調査するAMFが発表した「2018年のトレンド予測」を取り上げた。

マツコが注目したのは、目元に赤いアイラインやシャドウを入れ、うさぎのように泣きはらした印象を演出する「うさぎメイク」。マツコは資料画像を見る前に「どうせみんなブスになるんだろ」「顔真っ白にして目を真っ赤に充血させるのか」と冗談めかしながら苦言。画像を見てからも、「殴られた後でしょ?」「原宿とか行ってこういう子たちを見ると本当にブスだなって見ているんだけど」「あれで可愛いんだったら皆死ねばいい」とバッサリ斬り捨てた。

Twitterでは、

“私もうさぎメイクはちょっとなー・・と思うし、そもそもこのメイクを「うさぎメイク」って名付けるのに違和感しか覚えない。”
“うさぎメークは男から見てもあんな真っ赤にするのには抵抗あるからマツコよく言った我等が代弁者”

と共感する声がある一方で、

“「かわいいとは思わない」という感想に対しては彼女たちは「お前らにかわいいと思われたいためにやってんじゃねえよ」と言いたいだろうな。。”
“マツコはうさぎメークに否定的だったけど、べつに良いんじゃないかねぇ。だれかに迷惑かけてるわけでもないし。”

と、うさぎメイクをしている人たちを擁護する意見も。

マツコは昨年12月11日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、白肌に赤い口紅が印象的な、韓国発の「オルチャンメイク」を「たいがいブスになる。モデルさんとかがやってもブスになる」と批判していた。

流行の背景には女性アイドルグループ「TWICE」をはじめする女子中高生の韓流ブームがあるようだ。実際、昨年末にはSNSで「#韓国人になりたい」というハッシュタグが話題になっている。今回、流行予測が出た「うさぎメイク」も、韓国で「オルチャンメイク」の後の16年頃に流行した、目元に赤いシャドウを入れるモテメイク「ドファサルメイク」とよく似ている。

かつて90年代にコギャル文化から派生したメイク「ガングロ」が流行したように、同じ性別や世代、集団にしか理解できないものもある。それだけに、「うさぎメイク」も賛否はハッキリ分かれるようだ。
(山中一生)

■関連リンク
マツコ・デラックス
http://naturaleight.co.jp/matsuko/
月曜から夜ふかし|日本テレビ
http://www.ntv.co.jp/yofukashi/

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